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中東が好きになったのは何故だろう

最初の記憶は、両サイドへ豪快にスライドした自動ドアの音。
そして、開いた扉の向こうに並んだカラフルなカウンターと喧噪。
キャリーケースをひく音、カウンター越しにせわしなく話す人々の声。
タクシー乗り場まで、 レンタカー、ホテル予約、ツアー、両替
色んな誘いを 物珍しくみながら 歩いた。

違和感はなかった。
初めての中東、ドバイ着 だったなあ


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