見出し画像

ピラミッドができそうです、だんだんと増えてしまいました。

書庫でひといき＠本が好きだから本屋さんになったの、日々思うことはいろいろあって

サラーム

アリフライラ書店のライラです。

新しい本のコーナーを作ろうといつもジャングルの中を流れる、河へいってきらりと光る獲物をすででポチってくるのですが。


狙いを定めるときに全神経を集中して一点突破で獲物をしとめるので、獲物の処理をするときにはもう元気が残っていなかったりもします。


でもそんなことばかりは言っていられません。届いた獲物を山積みにしておくだけではもったいなさすぎます。


最近はその山を分類してみたところ、どうも古代エジプトあたりの種類が多くなっているようでした。ここらへんで古代エジプト関連の発信を少しずつしていく頃なのかもしれません。


すぐに言葉のほうへ興味が傾きがちなのでホルスのように高いところから見下ろすように広い視野をもって立ち向かいたいと思っているところです。


ただいま３冊目の古代エジプト関連書籍の解読に取り掛かっています。ぼちぼちとご紹介をしていきます。

最近いいな～と思った古代エジプト関連の本はこちら、パピルスや遺跡などにのっている話をヒエログリフから日本語に訳したという

ものすごい本

です。


しかし中に登場する人物は、え、、古代エジプトでも同じようなことが行われていたのですねと思わずつぶやきたくなるようなことでした。


登場人物の紹介。

それではまたお会いいたしましょう。
ハショフコムターニインシャアッラ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？