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自己紹介④

荒牧です!

今回は久しぶりに自分のことを綴ります。

前回の記事はこちら↓↓↓

大学生になり、とにかくモテたかった僕は、自分が目立てるスポーツのサークルに入ると決めてました。あらゆる選択肢の中から『競技スキーサークル』に入ります。

みなさん、競技スキーってご存じでしょうか?日本では知名度はいまひとつかもしれませんが、オリンピックをよく見る方はご存じかもしれません。

こんなやつです↓↓↓

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全身タイツで全力滑走してました!

なんで競技を選んだかというと、シンプルに白黒はっきりするからです。競技に対して基礎というものがあります。こちらはどれだけきれいに滑れるか、どれだけ柔軟に対応できるか、大回り小回り不整地等、技術的な高さが要求されます。それは審判が点数ジャッジするわけです。

実は僕はこれはどうも苦手で。。。

基礎スキーヤーのみなさんごめんなさい。。。

競技は1秒でも、0コンマ1秒でも早い方が勝ちって超シンプルさに惹かれてしまったんです。

かくして僕は競技スキーを始めました。

大学の春はサークルの勧誘で上級生も新入生も忙しいです。新入生歓迎会とか参加してそのサークルの雰囲気を感じて決めるのですが、思い立って僕は同じサークルに3回(全3回中3回!(笑))参加したんですね。そしたらどうでしょう。部長と仲良くなりました!

荒牧はもうここはいるよなっ! はいっ!もちろんですよ、部長!

きっとこんなやりとりがあったんじゃないかと思います。

ただ、新入生歓迎会はなかなか自分の未体験ゾーンに突入するきっかけになりました。XXXXXなことやXXXXXなことがあり、僕は動けなくなってしまい、まさかの親呼び出し(笑)

そうです、僕の母親は教育ママさんなのです。。。

動けないながら車に乗せられ、朦朧とする中で母親からの𠮟責に対して、『ごむぇーん』としか言えない僕でした。。。

今日はここまで!全然進まない。。。


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