♪もうすぐ "TOTAL 122 YEARS OLD"

♪毎年数週間だけ同い年となる同居生命体は、今月下旬の某日が誕生日。
福岡の息子夫婦（一家）から、お祝いの LINE が届くことでしょう。
スマホ未所有で LINE など無関係の私は、やはりの蚊帳の外。

若い世代の人たち、蚊帳（かや）ってご存知かな？
 
「亭主元気で留守がよい」
しかしながらハウスキーパーも重責の、とても亭主とはいえない私の場合、
「おとなしくしていればそれでよい」
 
句読点が無いそのぶん、寂しい印象が強かったりして？
 
そこから1ヵ月足らずの来月13日には、我が家は "TOTAL 123 years old" に。
両名が生きていたら、のお話（笑）。
 
「ワン・ツー・スリー！」
元気よく迎えられるよう、引き続き精進しませう（※旧仮名遣い）。
 

昼飯の準備を頼んだ某日、買ってきてくれました。
エスニック系大好き両名、これは「当たり！」でした。

 
などと柄にもなく、一般的な還暦越え親父を気取ったような、今編の本文。
  
半分A型ということで、執筆仕事の締切に対しては、かなり以上に時間的余裕を持ったスケジュールを組む私。
（※通い介助の実母の状況急変を、常に想定しておく必要があります）
 
それでもケツカッチンがめずらしくないから、困ったモノですね。
 

値上げ据え置きで頑張り続ける、懇意のお店。
タコの発掘作業に苦戦も、文句は申せません。

 
直近の記事でも触れた状況、諸々の代償とまでは申せませんが、視力は普段以上に警戒不安定レベル。
それでも自己流の回復処置を絡めつつ、上手に付き合えています。
  

限りある人生闊歩。
唇に　こころのままの　旋律を

引き続き、あくまで個人的に見据えるひと区切りの師走中旬まで、
 
( ^o^ ) 　ひとつひとつ丁寧に魂を込め、対峙を続けさせていただきます。　
 
以上、幾分偉そうな（←）生存報告的更新でしたっ。

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ここからはこれまでのブログ歴を通じ、幾度か触れてきたことですが……
 
登場時の時代背景はさて置き、2023年現在の視点でドライに見据えると、
 

同画像はネット上より拝借。
54歳設定の国民的著名人。

( ToT )　この御仁よりも8歳年上という現実。

 
仮に私が若くして父親になっていたとすれば、
 

同じくネット上より拝借。
41歳の春を全身で表現されている御仁も、気づけば我が子世代！？

（☆o☆） 21歳年下の彼が、実の息子でも不思議ではない現実。
 
 
この先もっと摩訶不思議かつ面白い事実と遭遇できるなら……
 
( ; ^o^ )　今しばらくの間、生きていたかったりしますネ。

  
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