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なにもないよ。

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最近の記事

雑文

それは私の問題だからそのままでいいの 貴方がそこに問題を感じるならそれも貴方の問題だろうと思う けれど、話した方がいいと思えるなら話してくれれば私も考える けど多分、そのままの貴方が好きだから 私は笑うか泣くか それしかないのかもしれない。 世界の裏側にいてもそのままの貴方であれば私は結局のところ笑顔になってしまうんだろうから。

    • 怒りのコントロールが出来ない相手

      それが下手な人と暮らしているととても疲れる。 打つけるべき相手に言えない故に、言っても大丈夫な相手(立場的や甘えだろうか)言うのだろうけど、私はサンドバッグじゃないので破れてボロボロになる事も多い。 結局のところ問題に切り込まないと本人の中で怒りは悪い循環を起こして掃け口にされる場所は大変な事になる。 当人もご愁傷様だけど、自分も理不尽な感情を受け取ると処理しきれなくなるので、ドアが開く音一つも他人が相手にどういう行動するかでさえ怯える。天気の如く変貌するから。 とて

      • セクハラとかの話。

        元々、社会不適合気味の自分だけど人間関係で紆余曲折ありながらも適合させて生きていたのだけど。そこら辺は過去記事から察して欲しい所で。 まずパニックが始まったのがブラックな会社に居た頃。並行して実家との折り合いも悪いかった。何も思ってないのに涙が出てくるようになった。時々動悸がして電車に乗っていられないようになった。近所の内科でデパスを出されて、辛いときは飲んでたかな。 ここで生き方を変えてたらよかったかも?とも思うけれど、家出した自分には自立し続けるしか無かったのでギブア

        • 綺麗すぎて緊張するから

          そんな言葉やそんなどうでもいい褒め言葉を何処かへくれる人達が好きだ。どうでも良いほど好きだ。 どうでも良いから好きなのだ。それ以上でもそれ以下でも無く、そう口にする彼等から読み取った情報は混じり気がない上っ面だけだから。 簡単で綺麗。 そんな事もどうでも良いんだけど。 捻くれた書き始まりから少しは真面目に書いてみよう…。 綺麗過ぎて緊張して、下手すれば涙が出るほど心を揺さぶってくれるモノに出会うと私は目が回る。酷いと後頭部が重くてダウンする(影響されすぎ)。感動の情報

          初恋

          人を好きになるのは辛い。心は貯蔵庫ではないから、どこかで放ってあげなきゃいけないのに、とても下手だった。 初めて見た瞬間からその人を好きになった。入学した初日の事。落ちるとはこれなんだなと今更思う。 妙に爽やかでサッパリした人だった。今でもキラキラ白く眩しく見えたのを覚えてる。 私はとにかくデッサンに明け暮れていた。 最初はデザイン科に居た私だけど2年でデッサン科に移った。元々得意だったので先に居た友人達と遅れは無かった。 この期間、美術に浸かってたり仏語と詩学の鬼

          表層舐めて理解された気になっても私はそこにいない。

          幼稚園では保母さんがいつも可愛いがってくれた。あんな風に愛されるのは保母さんと小学生3年生の担任くらいだったかな。 卒園後も時々行っちゃったくらい好きだった。優しかった。 小学生になって1番最初にインパクトあったのは、ランドセルの色。当時では未だ珍しく私はピンク色を背負ってた。みんな「おかしいよ!」「赤じゃないなんて変」とか、今思うと妬いてたのかな。イジメは色々あったけどその内私も無言で相手の上履きを目の前でゴミ箱に入れたりしてました。ごめんね。気は無駄に強い。 父親は

          表層舐めて理解された気になっても私はそこにいない。

          À quoi bon

          À quoi bon.. 私が良く思う事。良く使う言葉。 それでどうなるの メンタルだったり唯の雑記を気まぐれに書くことにしてみた。 何もないですよ。何もない人間なのにプライドばかりはあって。 困ったものです。 心の病になる前から、この類に良くある機能不全な家庭育ち。 愛されたかっただけなんだけど、それは容易じゃない。だから私は演技をした。いい子でいようね。煩わせないようにしようね。そんな感じ。 子供の頃、よくわからないけど突然座り込んで動けなくなる事が多くて

          À quoi bon