お産のつらさ痛みはお産でとりかえす!
お産ののトラウマや、つらい思い出、悲しみ、憤りはどうするの!?ということについて解決策はあります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お産の時に、すごく痛かった。とても、理不尽にぞんざいに扱われた。会陰が切られて痛かった。すぐ赤ちゃんを抱っこ出来なかった。おっぱいがうまくいかなくてくたくた。産後、疲れて赤ちゃんのお世話も苦痛。
こういう状態、この頃多く感じます。
+++++++++++++++++++++++++++
お産の陣痛の痛みは、確かに痛かったけど赤ちゃんの見たら、あるいはおっぱいをあげて毎日見ていたら、そんな痛みはもう忘れた。
陣痛の痛みはものすごく痛かったけど、だんだん、痛みと痛みの間に気持ちよくなって途中もうろうとしたけど赤ちゃんが徐々に降りて出てくる頃はものすごく気持ちが良かった!
*************************
この違いは何でしょうか?
オキシトシンがあふれ出たか、オキシトシンの量が抑制されて少ない。
体力が、栄養状態が(カロリーとは違う)悪くてふらふら、頭にも身体にも栄養が足りていないと幸福感を増すセロトニンも出ないし、意欲的に赤ちゃんにも関われない。そうすると、オキシトシンも出にくい。という悪循環。
気分が、産後うつぽい。落ち込むときもまず栄養。そのあと、体と心をいやすためにマッサージやタッチング・そしてゆっくりつらい思いを吐き出す。元気が出てくるまで、お産経験者や、信頼のおける友人や、ドユーラの寄り添いと母子援助。
産後すぐの段階で、これらのことは有効に働きます。
産後からずいぶん経って、あの時のお産が。。。だからつらいとか許せないとかの感情があるとき。
いろいろな身体に働きかけるアプローチのセラピーや、心理的なアプローチや音楽を使ってや言語によるアプローチなどの手法・アロマやフラワーエッセン製などの力を借りての誘導瞑想などその傷やトラウマを解消するすべも多岐にわたるが、そのことに特化した自分に合う手法で癒されていくのが良いと思う。
ただ、また、もう1人子どもを産む・産みたいと思う人には、『お産の痛みや辛さ理不尽などは、お産でかえす!』が、おすすめ!
なぜって、自分で選んで自分で決めてするので後悔や被害者にならない。そして、オキシトシンが出るお産や産後をしていくので幸せ感や楽しいという感じが増していくでその後の家族や子育てが楽で楽しいものになるんです。
そして、この方法、長くカウンセリングやワークショップでトラウマ等の深堀をするより、ずっとシンプルで、経済的です。
今度は、自分なりの気づきや嫌なことをすべて反転させたお産にトライしてみましょう!
そのために、あなたのバースプランを作りましょう!
++++++++++****
バースプランの講座やっています。お問い合わせください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?