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パパとママを選んで地球にきて、雲の上から神様が投げてくれた♪

どうやら今スピリチュアル業界で流行りの言葉では「スターシード」らしい、7歳の娘・小葉(このは)。

胎内にいたときから、私たち夫婦に「自分の名前」を教えてくれて夫婦同時にインスピレーションで同じ名前を受け取ったり。
不思議なことがたくさんでした。

魂の転生の記憶も、片言で話し始める2歳前後から7歳になった今も、いろいろと語ってくれます。

今朝も、お着替えしながらそんな話になりました。

「パパとママを、(おソラで)誰かと一緒に選んだの?」

「1人で選んだよ。お部屋で。1人で選びたいから。」

以前、その選び方は、「天使のタブレット」で顔写真を見られると教えてくれました。
胎内記憶を語る子どもに、親を選んだ基準を聞くと「顔!可愛かったから!」と答える子も多いんですよね。

「選んだ後は?どうやって地球に来たの?」

「地球にぴゅーっとエレベーターで行って、雲の上に乗るの。そこに神様がいて、『このお母さんです』って紙を渡して、そしたら神様が、エイって(お母さんめがけて)投げてくれるんだよ。それで、お母さんのお腹の中にはいるの。」

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その後は、「ママはどんな記憶があるの?」と聞かれて。

今まで自分が魂の記憶の旅をしてきた断片を、転生の記憶を、ちょこっと話して聞かせました。

私の転生の記憶は、地球上であれば古代から近代まで、いろいろな国や時代が出てきます。どれも、私の魂が縁(ゆかり)を感じる場所や時代、そして文化や歴史的背景。
そんな私の記憶や、ご縁を頂いた方々のストーリーを、個人セッションやグループレッスン、ブログにて14年間語ってきました。
第六感を磨き過去生をお伝えするセラピストも、数多く育成してきました。

今年は、そんな魂の記憶や想いを「自分を生きる」人生の原動力にしていくサービスをリニューアルしてご案内していきます!

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