ぼくは魔法使いになりたかったが、大魔法使いの見習いやっています。魔法学校を創る

まず、どこに?

竜のいる隣国がなのりを上げた。何故って一番魔法使いの欲しい国なら、立ち上げてしまえってなんか彼方に影響されてないか?

龍や大魔法使いのじーちゃんたちは心配している

講師に迎えるのは、各国に燻る上級魔法使い

大魔法使いの師事もなく、未来を考えられなかった人達にもチャンスとなった。

講師を受けるならば、大魔法使いの(見習いも含む)指導を受けることが可能

その魔法使いの努力次第では大魔法使いの見習いになれるやも、とえさをばらまいた。

これはしっかり彼方の作戦。過去にいる弟子を少しは思い出したのかもしれない

ざっと20人ばかりの講師を集め学校を開校した


みな、彼方のような実力者が現れるのを期待して


ここまで

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