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梨穂子2日目

・「ギネス級の冷たさだよ」

頬に冷えた手を当てたり、食べ物の事でからかってみたり…純一の梨穂子に対する関わり方は非常にリラックスしています。
距離の近いヒロインというと棚町もいますが、棚町は「悪友」なので友人として一線を弁えた対応をしています。この差はやはり幼馴染ゆえでしょう。

もちろん梨穂子が優しく素直な性格というのもあります。
コロコロと表情を変える彼女をみると、ついからかってしまう純一の気持ちもわかりますね。


・「だって輝日南だと…」

ここでもいじらしい梨穂子。水泳が苦手なのに純一と一緒にいるため輝日東に入学しています。それに対し「家から近いもんな」と抜かす純一。コイツほんま。

しかし温水プールがあり、クリスマスパーティがあり、学食も充実している輝日東高校は選ばない理由がないように思えますね。
今回のプレイで発生した強制イベントでは、学食にてご当地ラーメンシリーズが選べました。充実のラインナップ…七咲も大満足でしょう。


博多とんこつスペシャルに舌つづみを打ち今日は終了。vitaの調子も戻ってきました。今後はイベントが少ない場合、無理のない範囲で何日分か書いてみようと思います。