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WGIP同様、東京裁判もその欺瞞性が明かになっているにも関わらず、それを知らない人がまだ結構いるようです。政治家、マスコミ、大学教授などが、知ってか知らずしてか、相変わらず自虐史観を振り撒いているところに大きな問題がありそうです。 東京裁判は既に多くの解説書が出ていて論点も多く、とてもNoteの投稿でカバー出来る範囲ではありませんので、本稿では概要のまとめと問題点の列挙をしておくに止めます。 (1)東京裁判の概要 ・正式名称:「The International Mili
南京大虐殺とも語られた事件は、多くの方々の地道な努力によって200%ウソと証明されています。相変わらずケチをつける人がまだいるようですが、「証言」という言葉によるもの以外に「あった」という証拠も見つからない上に、その証言たるやほぼ伝聞。状況証拠としては「ウソ」と思わざるを得ないのが正直なところでしょう。特に写真類は全て捏造と証明されているはずです。また、新たに火葬関連の証拠が出てきたり、そもそも当時の南京市の人口は20万人程度であるし、20万人を殺戮するなどどうやってやるのか
戦時中、鹿児島県東部の 大隅半島・鹿屋には 海軍特攻隊の基地があった そして、鹿児島県西部の 薩摩半島・知覧には 陸軍特攻隊の基地があった その知覧にある 知覧特攻平和会館を訪れるのは かれこれ4度目になろうか… 玄関を入ってすぐ正面に 掲げられている 「知覧鎮魂の賦」は あまりにも壮絶過ぎて しばし、心を奪われる… 知覧について 知覧は薩摩半島の南部中央に位置し、2007年の市町村合併で、南九州市の一部となっています。 町中には、武家屋敷跡が残るほか、陸軍特攻