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将棋対局 振り返り

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#棋譜並べ

将棋記録53局目 力戦

将棋記録53局目 力戦

先手です。

形は矢倉対雁木調にしようと思いました。

確かにここ66銀で角を狙うのが良い。

ここも54歩じゃなくて桂馬の方が桂銀交換で良い。

これは一本決まったと思った。

割り打ち銀が正解。ここで疑問手を指す。

ここで詰みが怪しくなってくる。

ここは入玉は仕方ないくらいで考えていた。

これで詰んだのはラッキーしかない。

将棋対局52局目角交換四間飛車対居飛車

将棋対局52局目角交換四間飛車対居飛車

私が先手。

戦型は四間飛車対居飛車。
金をあげたので角交換系と気づいた。

この局面75角とかが良かったようだ。

ここまでは悪手とかなく互角か少し有利で立ち舞えていた。

ここが分岐点。

負け。

将棋対局振り返り51局目相居飛車力戦

将棋対局振り返り51局目相居飛車力戦

私が先手です。

戦型はあいがかりの出だしから、力戦になりました。

相手から暴れてきて有利だと感じていた。

これが悪手。他の手が広すぎて分からなかった。
正解は34角。確かに。香車とと金が痛い。

角と金と両取り。

この歩成りを見つけたのは良い。

勝ち。

将棋対局振り返り47局目居飛車対ひねり飛車

将棋対局振り返り47局目居飛車対ひねり飛車

久しぶりに書きます。
私が後手です。

戦型は相居飛車からひねり飛車対居飛車のような構図になりました。

ここら辺はまだ互角だと思っていましたが先手に触れています。
駒組みの仕方が悪いと感じます。

ここで歩を打たれると終わっていました。先手有利駒組み大事。

この局面良い飛車周りだと思っていたがそうではなかった。
飛車をいじめようと思い周ったのが凶だった。

ここで有利は感じた。86飛車とかが正

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将棋記録46局目 あいがかりから力戦

将棋記録46局目 あいがかりから力戦

エイプルです。相手は初段の方です。居飛車党の方です。
私が後手です。

あいがかりから私はショーダンオリジナルのような形をめざします

本譜は33桂としたが、44角で良かった。

雁木を目指し、31角からの活用を考えていた。

歩をついた時点でこちらが良し。

ここで手が見えなかったが、端歩や金を挙げる手が良かったようだ。
本譜は歩をついて、あばよくば横歩を取る狙いだ。

ここで相手が投了。

将棋記録45局目 居飛車力戦

将棋記録45局目 居飛車力戦

エイプルです。
相手は初段の方です。居飛車党の方です。

戦型は居飛車力戦になりました。ショーダンオリジナルのような形を
めざします。

相手に角道を閉ざしてもらってから、角道を開けた。
早くに角道を開け、横歩を取られたくないからだ。

相手のうっかりで勝ち。

将棋記録36局目 早石田からの力戦

エイプルです。相手は1級の方。振り飛車党の方です。

相手は早石田にしてきました。ここで84歩などがありますが、

ここは88角なり、としました。

これで、相手が68飛車や78飛車などを指すと、

22飛車としてこなたシステムよりもはやく向かい飛車にし、

相手が、悠長に美濃囲いなどをすると飛車、金、角の数のパワーで

おす、ごり押し、早石田対策です。(早石田を滅ぼしたい)

しかし、相手は74

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将棋記録35局目 角換わり右玉。

将棋記録35局目 角換わり右玉。

エイプルです。相手は二段の方です。居飛車党の方です。

私が後手です。

出だしはあいがかり。

あいがかり棒銀を嫌い、角換わりへ。

右玉を組んで、相手は中住まいにしてくる。

56角打ち。忘れていた。

ここで相手が用事があるとのことで投了した。

難しい中盤戦であったためにもったいないと感じた。

この局面は検討して右玉よしになる変化を見つけなければ。

将棋記録33局目 中飛車対居飛車

将棋記録33局目 中飛車対居飛車

エイプルです。相手は初段の方です。中飛車党の方です。

今回は糸谷流右玉以外に挑戦しました。

私が先手です。便宜上、下が私です。

まだ、中飛車か分からないので、玉を上がりました。

相手が54歩をついたので、78銀、77銀、66銀を目指しました。

相手の中飛車に対して、左銀を使う。

参考にした動画

本譜は68金あがるとしたが、67歩、同歩、同銀で手順に銀が上がれる。

本譜の分岐点。これ

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将棋記録32局目 居飛車力戦

将棋記録32局目 居飛車力戦

エイプルです。相手は1級の方。居飛車党の方です。

私が後手です。

相手が原始棒銀で、角道を止めて、相手の主張が通る形になりました。

原始棒銀をさせない銀の出。

これで攻めが続かない。

相手には攻めさせない。

これが痛い。

飛車の挟み撃ち。

勝てたが、原始棒銀の怖さは克服できていない。

対策やメンタルを鍛えることが大事。

将棋記録31局目 力戦

エイプルです。相手は初段の方です。

私は後手です。

相手は中飛車にかまえ、こちらはこいなぎ流右玉。

三間飛車ではなく四間飛車が正解。

正解は歩、一歩損してもこちらが有利。

ここが分岐点。86歩が正解。ここから悪くして負け。

頓死。

将棋記録29局目 居飛車力戦

将棋記録29局目 居飛車力戦

エイプルです。相手は初段の方。三間飛車が得意のことです。

私は先手です。便宜上、下が私です。

クリミスで2手損する。

ここで銀なりがあった。見えなかった。本譜は同歩でまだまだ。

角交換で有利。

桂馬はねが見えなかった。

ここで悪くする。

銀とりが馬にあったているのに気づかない。やばすぎる。頓死。

さすがに酷いぜ。