腐女子、アジアBL沼を解明すべくアマゾンの奥地へと向かった
小学5年生の時、小さな田舎の本屋の片隅で大手週刊少年系漫画の商業アンソロジーを手にとってからというもの、人生の半分以上を腐女子として過ごしてきた生粋のオタクが、ついにアジア実写BL市場に足を踏み入れました。
あまりの転げ落ちようなので、せっかく観た作品の感想を残さないのはもったいないかも……と思い、noteで記録を残すことに。
完全なる個人的な備忘録なので、的外れな意見や解釈不一致を起こしていてもそっとしておいてもらえると嬉しいです。
さて、タイトル通り、一回目はなぜ私が