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note講座の参加者が増え続け、昨日はなんと19名が受講してくれた。
当初は2〜3名を想定してた講座も、色々とひずみが出始めた。

レビューで指摘された参加者の自己紹介に時間がかかりすぎ(ごもっとも)の解決法として、講座終了後のQ&Aで、希望者だけ自己紹介をしてもらう形に、今年から変えてみた。

60分で終わらせるために、かなり早口で話していたので、そうすることで余裕ができ、私も落ち着いて講座を進められるようになった。

他にも変えたい部分があった。

最近は、講座の申し込みの際に

「カメラオフでも大丈夫ですか?」
「講座は録画はできますか?」

と聞かれるようになってきた。

講座の構成、使用する資料、参加の条件。。。

「そろそろ変えた方がいい」と思ってた時に、
ストアカの山上先生のオンライン旅行を受講し、覚悟が決まった。


カメラ&マイクオフ、顔出しなしでの参加もOK!
講座(延長トークも含む)を録画してプレゼントしよう🌈

早速、1月27日の講座からこの内容でやってみることにした。

蓋を開けてみると3分の2の参加者がカメラオフ📹
夜9時スタートの講座だし、顔を出さずにリラックスして参加したいんだよな〜と思った。

久しぶりに参加してくれたはる之助さんが、
note講座を受講しながら私の記事を書いてくれた🤣

私も、市川先生の講座を受けながら、その様子を写メにとり、インスタのストーリーズでアップしたことがあった🤣シンクロだ〜🌈


そして、この講座に参加してたくるみさんも早速 noteデビュー🎉㊗️🥳


「ストアカとは何か?」をとても分かりやすく説明してくれてる🍀
こういう素直で行動が早い人は、noteもすぐに楽しめるようになる🤗
今後の活躍が楽しみです💖

今回、カメラオフの参加でもOK!に変えて、正解だった気がする。
講座を録画してプレゼントも、後で画面を見ながら操作できるし、色々と復習にもなるから、嬉しいはず。。。

人が求めているものを察知して、それに合わせて柔軟に対応していくことが大切なことが、よくわかった。

こう見えて、実は私も「変化が怖い」
「うまく録画できるかな?」
「ちゃんと視聴してもらえるかな?
と慣れないことには不安がつきまとう。。。

ある程度うまくいってるんだったら、今まで通りのやり方のほうが慣れてるし楽でもある。

でも、最高を目指すなら、
「相手にとって何が一番ベストなのか?」
を考えてあげるんだったら、
そこに居続けてはいけない。


最後に、
私が動画の録画をプレゼントしようと思うきっかけになった、
山上先生のオンライン旅行のレビューを紹介して、この記事を終えたい。

参加者も先生もメッセージ文が温かい💕

「レビューのやりとりは一番のPRになるな〜」とつくづく思う🍀
また山上先生の講座、受けに行こうっと〜🤣





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