デービッドがビジネスパートナーのアンディーと仕事でロンドンに出かけると言うので、お買い物や写真撮影を頼んでみた。
地下鉄は比較的混んでたそう。
鉄道の駅でもあるウォータルー駅は
ガラガラ〜
待合スペースもシーン
交通機関を利用するなら、手洗い、マスク、オフピークに利用を!
マスクと除菌スプレーは駅の自販機で買えるみたい。
ジュースやポテトチチップスと一緒に陳列されてる〜
使い捨てのビニール手袋まである。
マスクしてなかったら最高約10万円の罰金💦
誰かのイタズラで「マスクを取ろう」と張られたポスターもあったらしい。
電車の中は貸切状態だったそう。
私のお気に入りのお肉屋さんPROVENANCE、毎週水曜日にオーガニックファーマーズマーケットとここに行くのが楽しみだった。
最後に行ってからかれこれ5ヶ月経つ、ビーフシチューに使う牧草牛のショートリブの他に、その場で挽いてくれるミンチ肉やラム肉、鳥のささみなどをリクエスト
ここのお肉が食べられるなんて嬉しすぎる。
デービッドが見つけたバターシーにある犬猫保護団体の最寄駅のポスター、不機嫌な猫の顔がかわいい。
ジル(デービッドの従姉)が新しい猫を飼い始めた。名前はLUNA(ルナ)、気品ある猫ちゃん、羨ましい〜。
2021年3月1日現在、イングランド全域でロックダウン継続中。
現在の規定は下記参照
*家族・友人との会合*
屋外でのエクササイズで同居人以外と会うときは最大1人までに限る。
*仕事* 在宅勤務が基本だが、インフラや教育関係など、自宅で仕事ができない場合のみ、 職場への出勤が認められる。
*学校* 特別な場合を除き閉鎖。授業は少なくとも3月8日まではオンラインで行う。
*公共交通機関* 仕事や教育関係でどうしても移動しなければならない場合に限る。ロンドンの公共交通機関を利用の際は顔を布で覆う、またはマスクを使用しなければならない。違反者は200ポンド(14日以内に支払うなら100ポンド)の罰金が科せられる。
*パブ、レストラン、小売店、ショップ* レストラン、バー、パブなどの店内サービスは当面休止。テイクアウェイや配達サービスは利用可。食料品店、薬局、スーパーマーケット、ガーデン・センター、その他の必需品を販売する店は営業できる。衣料品などのショップ、美術館や映画館などの娯楽施設、ヘアサロンなどの個人向けのサービス業は全てクローズ。
3月8日から学校がオープン、少しづつロックダウンの規則も緩和されていくらしい。早くロンドンでお友達とランチしたり、ファーマーズマーケットに行ったりしたいな〜!デービッドのおかげで、写真だけだけどロンドンの様子がわかって嬉しかった。
森を素敵にするために使わせていただきますね!