イギリスでロイヤルの称号👑がつく街は?今流行りの「BAO BUN」って?Chat GPTはやっぱり凄かった👏
昨日の記事の続きです!
森で散歩した後は、森から20分位のところにある「Royal Tunbridge wells(ロイヤル タンブリッジウェルズ)」へ…
イギリスにはロイヤルの称号を持つ街が3つあって🇬🇧
一つが、ここ「タンブリッジ・ウェルズ」、もう一つは「ロイヤル・アスコット」、残りの一つは分からず💦
と昨日書いたけど、残りの一つが気になってChat GPTに聞いてみた。
「イギリスでロイヤルの称号がある街はどこですか?」
すると以下の回答が返ってきた。
正式に「ロイヤル(Royal)」の称号を持つ街は現在、4つとされています。それぞれ特定の理由で王室からこの称号を授けられました。
ロイヤルの称号を持つ街一覧
ロイヤル・リーミントン・スパ (Royal Leamington Spa)
授与理由: 温泉地としての発展がビクトリア女王に認められ、1838年に「ロイヤル」の称号を授与されました。
ロイヤル・タンブリッジ・ウェルズ (Royal Tunbridge Wells)
授与理由: 温泉地としての歴史的な重要性から、エドワード7世によって1909年に称号を授与されました。
ロイヤル・ウートン・バセット (Royal Wootton Bassett)
授与理由: アフガニスタン戦争で亡くなった兵士への敬意を表して、エリザベス2世が2011年に称号を授与しました。
ロイヤル・バーラ (Royal Burgh of Barra)
スコットランドの小さな島で、かつてのスコットランド王国時代に「ロイヤル・バーグ」の地位が与えられました。(いくつかの「ロイヤル・バーグ」は歴史的背景を基に現代でもその称号が使用されています。)
ポイント
他にも「ロイヤル」と呼ばれる地名はありますが、それらは公式な称号ではなく、王室との歴史的つながりやイベントの名称に由来しています(例: ロイヤル・アスコット、ロイヤル・ウィンザーなど)。
以上のことから、正式な「ロイヤル」の称号を持つ街は4つとされています。
なんと、競馬場で有名なアスコットのロイヤルは公式な称号ではなかった😅
Chat GPTって本当に賢いのね😆
見直しちゃったわ〜👏
これからは色々疑問に思うことはChat GPTに聞こうっと🤭
この日の昼食は「タンブリッジ・ウェルズ」のパンタイルにあるレストランで食べることに…
アジアンなテイストのお店なので日本食もありそう🥰
早速店内へ…
ロイヤルな街だけにお値段もロイヤル並み😅
まずはドリンクから…
デービッドはペローニビール🇮🇹
私はルバーブの炭酸ジュース🥤で乾杯✨
デービッドがオーダーした台湾風フライドチキンバーガー🍔とポテト🍟
フライドポテトも厚切りで美味しそう✨
私は18時間コトコト煮込んだ、豚バラ肉の煮物とコールスローに中華まんの白い皮の部分がついたものにした。
これで23.5ポンド(約5000円)💦
結局ランチの合計は55ポンド強(約1万円😅)でした😓
英語では「BAO BUN」という名前で親しまれてる白い皮、説明に困るのでChat GPTに聞いてみた。
「BAO BUNは日本語でなんと言いますか?」
回答はこちら↓
**BAO BUN(バオバン)**は、日本語では一般的に以下のように訳されます:
割包(グアバオ / 割包)
台湾料理の一種として知られている名前です。「グアバオ」とは、文字通り「割れた包み」という意味で、生地が二つ折りになっている形状を指します。中に具材を挟むスタイルで、豚の角煮や野菜などを包むのが定番です。
中華蒸しパン
料理ジャンルとして「中華の蒸しパン」と説明される場合もあります。
バオパンまたはそのままバオバン
カタカナ表記でそのまま伝わる場合もあります。
BAO BUNの特徴
BAOは中国語の「包子(バオズ / パオズ)」が由来で、「包むもの」という意味があります。
特徴的なふわふわした生地は、中華まんの皮に似ていますが、バンズのように具材を挟んで食べる形状が特徴です。
最近では、台湾のストリートフード「刈包(グアバオ)」の人気が世界に広がり、特にアジア系料理のモダンなレストランなどで「BAO BUN」として提供されることが増えています。
関連する日本語料理名
「豚まん」と似ていますが、調理法や形状、食べ方が異なるため、**「割包」**として区別するのが適切です。
めちゃくちゃ勉強になった!
「豚の角煮や野菜などを包むのが定番」
って言うもの、腑に落ちる😆
そういえば、ロンドンでこのメニューを見るようになったのは数年前、その時は平田バンズと呼ばれていたはず!
これもChat GPTに聞いてみることに…
「BAO BUNは平田バンズと同じですか?」
回答はこちら↓
はい、**「BAO BUN(バオバン)」**は、よく日本で言う「平田バンズ(ヒラタバンズ)」と同じものを指します。実際、平田バンズはBAO BUNの一種であり、特にその形状や食べ方が類似しています。
「平田バンズ」とは
由来: 「平田バンズ」という名前は、日本の名前ではなく、アメリカの人気レストランチェーン「Momofuku(モモフク)」の創業者、デイヴィッド・チャンが広めたものです。彼のレストランでは、このBAO BUNスタイルのバンズが「平田バンズ」としてメニューに登場しました。
名前の背景: 「平田」という名前がついた理由については諸説ありますが、直接的な日本との関連性は薄いと言われています。響きやイメージが採用された可能性が高いです。
BAO BUNと平田バンズの特徴
形状: 二つ折りにした蒸しパン状の生地。
食べ方: 中に豚の角煮、キュウリ、ピクルス、ネギ、ピーナッツなどを挟むのが一般的。
ルーツ: 台湾料理「刈包(グアバオ)」が起源。
違いはあるのか?
平田バンズとBAO BUNは、ほぼ同一の食べ物と考えられています。ただし、平田バンズはアメリカや日本でモダンなフュージョン料理としてアレンジされていることが多く、オリジナルの台湾の刈包(グアバオ)より具材が多様です。
結論として、「平田バンズ」と「BAO BUN」は同じカテゴリーの蒸しパンで、食文化や地域の呼び名による違いがあるだけです。
完璧な回答👏
恐れ入りました😅
もうChat GPTなしでは記事が書けなくなりそう🤭
皆さんも分からない事があれば、Chat GPTに聞いてみてね!