見出し画像

朝の散歩を終えキャビンに戻るとお腹を空かせたデービッドが待っていた😆
少し遠出して新しいカフェを探そうということになり、早速、車で出発〜🚙

五分ほど走り、ファームショップを発見❣️
早速入ってみる事にした。

大きな木のそばにあるお店からは、良い気が出てる🍀

薪が売られてるのが気になるデービッド…


入り口では色鮮やかな花たちがお迎え!

店内には地元で採れた果物や野菜も並んでいた🫐

ラズベリー、ブルーベリー、ストロベリー🍓
私が食べられないプラムたち😅

我が家の庭にもプラムの木があるけど、今年は雨も少なかったし小粒のものばかり…

大粒のチェリーはつやつや✨

ずいぶん前にさくらんぼ狩りで食べたのはかなり小粒、ここで売られている約1000円のチェリーは大粒で美味しそう🤗

今回はチェリーとイチゴをお買い上げ〜💖

グラノーラやパスタや瓶詰めピクルスなど長期保存できる食品も豊富✨
色々な種類のパンも揃ってる

結局あれやこれや買ってたらなんと10000円超え〜💦
上質なものはやっぱりお値段もいいのね〜😂

店内の片隅にあった暖炉用の薪は、

将来、私たちも販売するつもりなので、参考になった🌈

この後、車で10分くらいで行けるロイヤル タンブリッジ ウェルズで朝ごはんを食べることに…。

どんなところかエクスペディアの記事から抜粋して紹介!

歴史ある観光スポットや、興味深い博物館、個人経営ショップも多いスパの街 ロイヤル タンブリッジ ウェルズは、ミネラル豊富な温泉を目当てに上流階級の人々が集うスパの街として、17 ~ 18 世紀にかけて有名になった。

その後、スパのブームは下火になり、現在では、お店やレストラン、最盛期に建てられたエレガントな建物を楽しめる街に…

この街が注目されたのは、ジェームズ 1 世の廷臣であった ダドリー ノースが鉄分が豊富な鉱泉を発見した 1606 年。

17 ~ 18 世紀にかけて、街には性的不能からまであらゆる治癒を求めて王族達が詰めかけた。

この街を訪れる流行はビクトリア女王の統治時代も続き、1909 年には街名にロイヤルの称号が与えられた。

最近では、夏に訪れると、昔の衣装に身を包んだ「ディッパー」と呼ばれるスタッフがひしゃくで少しずつ分けてくれる鉄泉の水を味わうことができる。

抜粋終わり


実はこの街には何度も訪れてるけど今回初めて気づいたことが…

なんと、ホメオパシーの病院があった〜🤣

ホメオパシーのレメディーで有名なヘリオス本店も実はここにある!

写真は下記のブログよりお借りしました↓


このブログを読みながらヘリオスはシュタイナー系のホメオパシー薬局ということが判明✨

エリザベス女王の主治医はホメオパスというのも有名な話だし、やっぱり富裕層は代替療法推しなのかも〜🤗

そして私の好きなレストラン「The Ivy」を見つけ、やっと朝食にありつけるかと思いきや…

「月曜日の朝からこんなバカ高いお店で朝食を摂るなんてまっぴらゴメン」

とデービッドに却下され、カフェ探しは振り出しに戻ったのであった…トホホ
ということで、朝食は次回へ続く…

森を素敵にするために使わせていただきますね!