今年は「甲辰(きのえ・たつ)」🐉あまり知られていない干支(えと)と十二支(じゅうにし)の違い
昨日の記事を読んでたくさんの方に温かいコメント頂きました🍀
ありがとうございました🌈
おかげさまで完全復活です〜🤗
昨日聞いてた姿勢治療家の仲野孝明先生のポッドキャストで、九星気学では、2024年は「甲辰(きのえ・たつ)」の年だから
「とにかく動いて動いて進めていきましょう!」
「ピンときたら、すぐ動くのがいい」
と言っていたので、今までずっと気になっていたのに手をつけてなかったことに着手することにした。
ポッドキャストとYouTube同時収録なので気になる方はこちらをチェック✨
ところで「甲辰(きのえ・たつ)」って何?
と思ってたら、ちょうど解説しているサイトがあったので、要約して紹介してみる!
あまり知られていない干支(えと)と十二支(じゅうにし)の違い
「干支(えと)」と「十二支(じゅうにし)」が、同じ意味だと思っている人は多い。(私もその一人😅)
2024年は辰年だが、本来の干支でいうと甲辰(きのえ・たつ)。
辰年であること以外にも込められた意味があるそう✨
干支(えと)は「十干(じっかん)」と「十二支(じゅうにし)」の組み合わせ
「十二支(じゅうにし)」は…
子(ね:ねずみ)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う:うさぎ)、辰(たつ)、巳(み:へび)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い:いのしし)
と、その年を12種類の動物になぞらえたもの✨
年の他にも時刻や方角を表すことがある。
この「十二支(じゅうにし)」が「干支(えと)」の意味で用いられることがあるが、干支とは本来「十干十二支(じっかんじゅうにし)」を略した呼び名で、「十干(じっかん)」と「十二支(じゅうにし)」を組み合わせたもの。
「十干(じっかん)」とは…
甲(こう:きのえ)、乙(おつ:きのと)、丙(へい:ひのえ)、丁(てい:ひのと)、戊(ぼ:つちのえ)、己(き:つちのと)、庚(こう:かのえ)、辛(しん:かのと)、壬(じん:みずのえ)、癸(き:みずのと)の総称✨
もとは1から10まで、ものを数えるための言葉。
2023年は十二支でいうと「卯(う)」年だが、十干でいうと第10位を表す「癸(みずのと)」の年で、干支はこれらを組み合わせた「癸卯(みずのと・う)」だった。
2024年は十二支でいうと「辰(たつ)」年、十干では「甲(きのえ)」の年となり干支は「甲辰(きのえ・たつ)」。
2024年の「甲辰」の干支でいう意味
十二支や十干は数や方角だけでなく、それぞれ独自の意味を持っている。
例えば「甲(きのえ)」が持つのは第1位であり、優勢であることを表す他、まっすぐに堂々とそそり立つ大木を表している。
「辰(たつ)」は十二支の中では唯一の架空の生き物、龍(竜)を意味する。
水や海の神として祀られてきた龍は、竜巻や雷などの自然現象を起こす大自然の躍動を象徴するものであり、「龍が現れるとめでたいことが起こる」と伝えられてきた。
この2つの組み合わせである甲辰(きのえ・たつ)は「成功という芽が成長していき、姿を整えていく」といった縁起のよさを表しているそう。
〜要約終わり〜
いやー、勉強になったわ〜🤣
「今年はピンときたらすぐに行動した方がいい」
ということなので、朝のルーティーンのあと今まで手をつけてなかったことに早速着手!
デービッドが仕事で朝から外出してくれたこともラッキーだった。
実は、全ての部屋に掃除機をかけ、寝室の中の家具の配置も変えたかった。
最近いつもデービッドが家で仕事してるのでなかなかチャンスがなくて😅
これで気兼ねなく掃除機かけられる〜!
タリブが気持ちよく寝ていたので、起きるまで掃除機かけるのは待ってた😂
掃除機かける前に…
トースターの取っ手が壊れてたのを瞬間接着剤でくっつけたり、クッションのボタンが取れてたのを糸で縫いつけたり…
他にも、ガラスのテーブルの足と台についてるシールを剥がしてくっつけた。(実は先週タリブがテーブルに飛び乗って台が落下😓もう少しでガラスの台が割れるところだった💦)
ということで、放置していたことに片っぱしから着手〜🤗
タリブがお散歩に出かけてくれたので、掃除機をかけ、洗濯物も干し、一息つこうと思ってたタイミングで、デービッドが帰ってきた。
家の中がスッキリ、綺麗になってるのを見て大喜び〜!
前日はやること全てが裏目に出て絶不調だったデービッド😓
今日は仕事でいいことがあったみたいでご機嫌〜🤣
やっぱり、ピンときた時に動くといい流れがやってくるのかも✨
皆さんも、今年は…
「とにかく、動いて動いて進めていきましょう!」
森を素敵にするために使わせていただきますね!