ライフワークとロックンロール
最新のGoogleの口コミに、
「お便り(←毎月発行している当店ニュースレターのことと思われる)も温かみがあって好きです◎
いつも楽しみにしています。
ご無理せずお便り続けてほしいです^_^」
と書き込んでくださったお客様。
本当にありがとうございます😭
すごく嬉しいです〜。
実際、今月は仕込みで疲れてなかなかニュースレターが進まず、まだ12月号が発行できていないんで、もしかしてご心配いただいてるのかも?と思い、言い訳noteを書いております。
店主は元々、音楽雑誌等で洋楽アーティストさんの取材通訳翻訳(たまにライターも)を10年ほどしていたことがあり、書くことがむしろライフワーク。
ライフワークなので、例えお店の案内ニュースレターでも、お客様が「面白かった、役に立った」と思っていただけるといいなあと思いつつ、自分なりの創意工夫で書いております☺️
12月号はちょっと遅れてしまった🥲ので、12月/1月号として、12月半ばには気合入れた内容(またそんなこと言ってハードル上げて大丈夫か??)で発行しますので、お楽しみにお待ちください。
音楽雑誌の話が出たので、ロックンロールの世界のアーティストさんに学んだ人生哲学シリーズ(シリーズ化するつもり?)を最後に。
某アメリカのアーティストさんが、若いアーティストさんに自分のスタジオを格安で貸し出してレコーディングとかの支援してるという話で、スタジオ貸したりする基準があるのかと訊いたところ、
「Ass ◯ole(嫌な奴)には貸さない。嫌な奴とは仕事したくない。いい奴か嫌な奴かが基準」
とのシンプルなお答え。
まあ確かに、人生ある程度過ぎると、表面取り繕ってても、いい奴かAHかってすぐわかるもんね…。
わかっててもたまにAHと出くわすことあるけど、無理に付き合わなくても世の中他にたくさんいい人っているから、シンプルに考えて先に進んだ方がいいよね。
というわけで、シンプルな思考回路で本日も頑張っていきましょう!
(あ、よろしければ、Googleなどの口コミ、他の皆様にも書いていただけますと、心底喜びますので、よろしくお願いいたします🙇♀️)
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