『CEOブログ』アプリアドバイザーは2021年ビッグチャンスです!
【アプリアドバイザーは2022年9月末終了。アプリクッキングFCに変更となりましたのでご注意ください】
こんにちは。
アプリクッキング代表の山下です。
今回はアプリアドバイザーの可能性ということでお話ししていきます。
WEBデザイナー、ライター、動画編集やデザイナーなどのフリーランスまたは副業、これから独立を目指すような方に是非とも読んでいただきたい内容になっております。
結論としてはプログラマーではないアプリアドバイザーはブルーオーシャンである。
そして誰にでもチャンスがあるということです。
2015年に創業したアプリクッキングはそのブルーオーシャンで成長してきました。
それは中小企業のアプリを作るというものです。
アプリと言えば、大企業が運営するもの、高額、難しいというイメージが先行していますが実はそうではありません。
アプリクッキングでは数十万円でアプリを導入することができます。
中小企業にアプリのご提案をするとまず費用の安さに驚かれます。
この時点でBtoB商談においてかなりアドバンテージがあります。
2015年から徐々にアプリを考える中小企業が増えてきていましたがコロナ禍でそれが加速しています。
どこも、DX(デジタルトランスフォーメーション)を必要としており、DXの話題には必ずアプリが出ると言っても過言ではありません。
また、多くの企業が新規事業の必要性にも迫られています。
現在、日本の政策では新規事業の創出に1兆円規模の補助金を用意しています。
2018年にIT導入補助金という1000億規模の補助金が出されましたが、その際にアプリクッキングでは3億円程の売上を作ることができました。
今回は10倍の1兆円ですからどれだけのチャンスかがわかると思います。
さて、ここからが問題です。
いくらチャンスがあっても「人材不足」でそれだけの数が捌けません。
そこでアプリアドバイザーの出番です。
アプリアドバイザーと聞くとプログラミングが必要か?という論点が出てくると思いますが、プログラミングは全く必要ありません。
アプリアドバイザーの役割は「アプリを作る」ではなく、「コンサル」や「プロデューサー」に近いです。
建築に例えるとプログラマーは「大工さん」です。
しかし、まずは設計士が設計をしなくては大工さんは仕事ができませんよね。
設計士よりさらに上流があるとすれば「どんな家にするのか」を考える仕事になります。デザイナーなのかもしれません。
まさにアプリアドバイザーはここの役割になります。
お客さんである中小企業の状況や課題をヒヤリングして「どんなアプリ」で「何を解決」するかを考えるのがアプリアドバイザーの役割です。
ではここで一つ考えてみましょう。
プロデューサーや設計士と大工さんの「年収」はどちらが高いでしょうか?
どちらの仕事の寿命が長いでしょうか?
どちらに可能性が大きくあるでしょうか?
上流であるプロデューサーや設計士の仕事の方が稼ぎは良くなります。
理由は「考える」ことを仕事にしているからですね。
「考える」こそが価値であり、AIが発展してくるこれからはもっと価値が高まります。
理由は変えがきかないからですね。
アプリアドバイザーとはこの「考える」ことが仕事になります。
アプリクッキングのキャッチフレーズは「Let's Think Together」です。
さぁ、一緒に考えよう。
これが私達の行動理念です。
そして仕事です。
是非、アプリアドバイザーとして中小企業をサポートする仕事を私たちと一緒にしませんか?
私達には5年で1000以上のアプリをリリースしてきた経験とノウハウがあります。
それを全てお伝えします。
誰でもできます、プログラミングも一切必要ありません。
現在プログラマーは沢山いますが、それに見合うだけの仕事量がなくプログラマーの単価は下がり、競争が激化しています。
しかし、アプリアドバイザーにライバルはいません。
しかも、アプリアドバイザーがアプリの案件がいくら増えてもプログラマーは沢山いますのでどんどん仕事を回すことができます。
もう一度言います。
今現在中小企業のほぼ全てがDXまたは新規事業に迫られています。
チャンスです。
あなたの名刺にアプリアドバイザーの肩書きを入れてください。
アプリクッキングが全面サポートするので、何も不安なく仕事ができます。
アプリの案件を待つのではなく、獲得しにいきましょう。
どんどん提案して中小企業の皆さんと「一緒に考える」のです。
喜ばれますよ。
最後に具体的な例をお伝えしておきます。
事務職しか経験がなかったMさん、30歳女性です。
アプリアドバイザーとして4ヶ月後に月間売上1000万を達成しました。
MさんはECサイトを運営する事業者に絞り込んでアポととり、アプリをご提案する。
ECサイトとアプリの相性は抜群です。
またECサイトの事業者様はITにも詳しく、多くの場合で一度はアプリを検討されたことがあった、その多くが費用で断念していた。
そこにターゲットを絞り込んだというわけですね。
①電話でアポ
②ECサイトと連動させたデモアプリを作る(1時間程度でできる)
③提案する、ヒヤリングする
④ヒヤリングを元にアプリを改良
⑤再提案アポ
⑥契約
⑦アプリクッキングにディレクション、制作、納品までを発注、任せる(自分で全てやっても良い)
こんな感じですね。
Mさんの場合はアプリアドバイザーに専念してアプリの制作などは全て任せるスタイルです。
だからこそ、時間を有効活用し他の案件獲得に時間を使えたわけです。
詳しくはアプリアドバイザー講習を受講してみてください。
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