【提案に使ってください】ホットペッパービューティーに頼り切らない戦術

美容業のコンサルをしているあなたに朗報です（パンパカパーン♫）

「クライアントへのコンサルにアプリが武器になる！」

こんにちは！元エステティシャンの松本です。
化粧品検定1級の資格も持っていて美容情報に目がないわたし。。。(*´ω｀*)

自分でエステサロンを開業していたり、ネイリスト・アイリストだったり、美容サロンの経営者だったり、
美容業界に友人も多いのでこんな話よく聞きます。

「ホットペッパーは集客のためにやったほうがいいんだよねー。
だって美容室もネイルサロンもマツエクでもさ、予約を取る時にホットペッパー使ってるユーザーが結局多いもん。」

「ただ広告費がとにかく高いのがネックなんだよなあ。」

そして察しのいい経営者や関係者からはこんなお話も聞こえてきます。

「でも、ホットペッパーに頼りっきりのお店の状態を作るのは良くないんだよね。新規は取り続けないといけないけど、既存顧客で埋めていける状況を維持できるお店にしていかないと、どんな情勢でもお店が存続し続けることってできないし。」

「それに最近はサロンやスタッフのInstagramのDMとかでも予約が入ったり、予約媒体がいろいろあるのも、やっぱりリスキーだよね。」

特にコロナ自粛期間以降に聞いた声として

お店から顧客への連絡手段がメール、電話しかないことへの不安。
「メールアプリを開く機会が圧倒的に減った今、読んでもらえないかもしれないってもう恐怖でしかないんよ(´；ω；｀)」

コロナにより不安に揺れている今の美容業界に必要なもの

↓
ホットペッパーなどの集客媒体だけに頼り切らないツール・手段
↓↓↓
それが公式アプリ！！！

つまり！？！？

「自分のクライアントへのコンサルにアプリが武器になる！」

そうあなたにお伝えしたいのです（大声）

★美容室アプリ導入率No.1！美容サロンがアプリを喜んでいただける理由とは・・？
★アプリが実は、美容業界の「オーナーあるある」を解決できてしまう？！
★映画「シザー・ハンズ」のモデルになったサロン「WARREN TRICOMI」さんによる弊社アプリを活用した”アプリの本当のトコのお話”
★アプリをせっかくなら販売してみたら・・本当にコンサルの武器になった？！

などなど盛りだくさんでお届けしようと思います。