Alter Egoで自分の性格を分析する#06

おはこんばんにちは、蜜柑月です。

一応、最終回の第6回目を書いていこうと思います。
今回はこちら。

この診断は、自分の悩みを自由記述で書くことで得られました。友人関係の悩みを書いたらこんな感じでした。

自分を表現できる場所…
挙げるとするならば、このnoteもそうですし、学校のサークルだってそうかもしれません。サークルは、自分にとっては練習そのものが楽しいし、勉強からも離れられるので、割と自分を演奏を通して表現できる場所だと思っています。

やっぱりまだまだ大学との友人は探り探りで付き合う仲で、ちょっと息苦しいなと思うこともしばしば。それは相手にとっても、きっと同じ事なのだと思います。
でも、やっぱり仲間はずれにはされたくないし、できるだけ穏やかな関係を続けたいです。

大人になるのが分からないのもそう。あと1年もしない間に20歳になって、お酒も飲める歳になるけれど、自分が働いている姿を想像することができないです。どこで何をしているのか、そもそもその時に私は健康で居れるのか。それすらも怪しい。

本当に「箱庭」で悩んでいる最中なのだと気付かされました。

さて、今回で「Alter Egoで自分の性格を分析する」シリーズはひとまず終了です。7つ目はエンディング分岐で変わってくるものなので、正直、エンディングを知ってしまっているが故に、ここまで深く性格を分析はできないのではないのかと思っています。
気が向いたら、いつか書きます。

それでは、この辺りで。
読んでいただき、ありがとうございました。