【2日目】自由な発想で街をつくろう!マイクラでつくる理想の街 #noteフェス
こんにちは! 蜂賀三月です。
参加しているマイクラnoteフェスも2日目です。
昨日も夜遅くまで稼働していたのですが、朝からみんな時間を見つけては交代ごうたいに作業をしていました。
今日、僕は写真映えするようにペンギンを作ったり、ゆうらさんと合作でnoteのロゴを作ったりしていました。家は建ててないのですが、フォトジェニックな場所を作りたいと思って。
可愛いでしょ('ω')ww
作っている時、「noteロゴのバランスがうまくできない」と悩んでいたら、ゆうらさんが助けにきてくれた。他の時でもそうなんだけど、蜂賀が困っていたらスッと手伝ってくれる。他のメンバーさんもです。
メンバーも声を掛け合って手伝ってくれる。素材を集めたり、攻略法を教え合ったり、とにかく助け合ってこの仮想世界を生きている。
ふとプレイしながらこんなことを考えていた。
今年のnoteフェスのテーマは「創作でつくる私の未来」
もちろん、このマイクラの企画だってテーマに沿っている。
マイクラが好きなクリエイターのみんなで集まって、インターネット上に理想の街を作ることにチャレンジしたいと思います!
*上記リンク引用
この「理想の街」の形は、参加者全員それぞれ違うはずである。
そして、今回マイクラの街はどんな形にするか、作成図や計画等はなにもない。事前に決めてもいない。
「こんなオブジェ作りたいんですが」
「ここに家を建てようと思います」
ゲームが始まってしているのはそれぐらいの会話。それでも、なぜか街が発展していくのだ。
僕は、それはみんながお互いを慮り、思いやって行動をしているからだと思った。
マイクラの世界のなかだけでなく、みんなが書く記事のために画像を用意してくれるねむさんみたいな人もいる。ゲーム初心者の方でも、みんなに優しく声かけをしてることでみんなのモチベーションが上がっている。
だから、僕も同じように参加している人にその思いやりを渡したいと思うのだ。
ひとりひとりがチームに参加していてくれているのがとても心強いし、それが楽しい。
みんながそれぞれの場所で、それぞれのできる範囲で、この街を創っていることをひしひしと感じた一日でした。
親子で参加してくれているharunaさん。お子さんとふたりで記念撮影してくれていて、すごく嬉しかったです。微笑ましい写真!
創作はひとりで作るもの。
そう思っている部分が自分は多いんだけど、こんなにも人と何かを創るのが楽しいってことや、人と一緒でしかできない創作があることをnoteの街で改めて気付くことができています。
明日は最終日です。どんな気持ちになるのかな。
最後のお片付けまで、きっちり楽しませてもらいます。
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