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web小説・小説投稿サイトの総合情報ブログを立ち上げたという独り言

 こんばんは。とっても眠い蜂賀です。珍しくお酒飲みながら書いてます。

先日、Twitterでは先にお知らせをしたのですが、小説投稿サイトの総合情報ブログを立ち上げました。

理由はブログ内の開設の挨拶でも書かせていただきましたが

・自分が書きたいと思う記事や情報がいくつもあったこと

・それを表現するのに、他の媒体では不足があること

この2点が挙げられます。noteは書きやすいし、繋がりやすいから好きなんですけどね。今後ももちろん続けていきますし。

ブログを立ち上げて思うのは、自由度が高く、記事を書くのが本当に楽しいということです。ただ、その分色々な制約や難しさがあって、それはそれで大変です。頭がパンクしそうになりながら、どうにか作ってます。

今後、運営を続けながら少しずつ学んでいこうと思います。

まずはこんな記事を書きました。

自分が「こんなんあったら便利なのになぁ」と思っていたものを、自分で形にしていくのは大変だけど楽しいです。

創作者の方からも好評いただいているので、励みになってます。

あとは、読みたい人のための記事も書きました。

これ、YouTubeの埋め込みとか、作品の今の状況を調べるのがめーーっちゃ大変だった。肩こり首こりで石になりそうだった。

YOASOBI好きだったからどうにか耐えれたレベル。

ブログのデザインとか細かいプラグインとか山ほどやることはあるんだけど、とりあえず記事を書きながら少しずつ整えていってるような状況です。

今はフリーランスライターをさせてもらっているので、自分の原稿も納品しつつブログを動かしているので、正直右手も腱鞘炎です。そのくせ、今noteまで書いているしほんと何やってるんだか。笑

記事の案はプロジェクトの構想を考えている時にいくつか考えてあるから、しばらくネタには困らないけど、手が足りない。

やっぱり作ったからにも書く人、読み人に長く愛されるような場所にしたいし、そのためには色々な努力が必要。

実は、有識者の方に記事の執筆依頼も頼んでいたりする。(まだ確約はできてない)

他にも依頼したい人がたくさんいる。

ある受賞者の方にもインタビュー依頼の確約もすでにいただいてたり。

そのようなサイクルを回して、色々な体験や感想が集まった、読み物としても優秀な場所になれたら、と思ってるんです。

それには、いくら自分の経験だけを話していては無理ですからね。

どのように運営をしていくかは今後もずっと課題になりそうです。

もしかしたら、今これを読んでいるあなたにも、ライティング依頼をするかもです。その時は、よろしくお願いいたします。

立ち上げると決めたので、しっかりとやっていく所存です。

そんなサイトがなかったので、自分で作るしかないのですから。


「Web Novel Labo」の研究を応援していただけると嬉しいです。

…立ち上げの挨拶がこんな独り言になっていいのか?('ω';)

裏話ということで、よろしくお願いします。おやすみなさい。





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