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【GTSport】TRES☆TiR☆NATSロードスターのリバリー、作って頂きました！

岡田衛/アペックス

どうも、岡田です。

今回は僕が去年、S耐スポット参戦した際の車両「TRES☆TiR☆NATSロードスター」のリバリーを製作頂きましたので、その紹介記事になります。

本編の前にお知らせを…。
久しぶりの有料noteを書いてみました！
eモータースポーツ・リアルモータースポーツ両方を体験した僕が、最近巷で話題の「メタバース」を絡めて予想する未来のモータースポーツについて書いています。

500円になりますので、居酒屋で僕にビール奢って話聞くイメージで読んでいただければ幸いです。

■TRES☆TiR☆NATSロードスター

昨年のS耐(スーパー耐久)最終戦にスポットでチームに加入させて頂き、岡山国際サーキットで乗ったのが「TRES☆TiR☆NATSロードスター」です。

NATSの学生さんがメンテナンスするこのロードスター、非常〜に乗りやすくて速く、S耐デビューの僕でもレースではほぼノーミスで走れて、オーバーテイクの見せ場も作ってもらいました。

そんな訳で思い出あるレーシングカーですが、実車は既にNATSの学生さんによりレストアされております。

GTSportの中では使えるように自分で作ろうかなとピットで皆さん作業してるなか、写真撮りまくったりしてましたが…

「作ってもらう側」になってみたいな。
という気持ちもあり、何となく待っていたら…

なんと今回、作って頂けました！
しかも相当完成度高いです❗

■GTSport内のNo.72ロードスター

こちらがそのリバリーです。
素晴らしい…！

GTSportの仕様上、ハードトップやGTウイングはありませんが、カラーリングやロゴは完璧に再現して下さいました！

ドアノブの横に僕が持っていって貼り付けた「DRAPOJI」ロゴがあるので、最終戦岡山仕様ですね！←非常に重要

リバリーで岡山仕様！って分かるように、DRAPOJIステッカーはハードトップには貼らないようにしたくらいです。

このリバリーを製作して下さったのは、GTSportでのリバリー職人の一人でもある「U-SKさん」という方です。

U-SKさんのTwitterより

もうGTSportでS耐のリバリーと言えばこの方で、↑のS耐リバリー全部U-SKさんが作ってます💦

そんな訳で密かに72号車も〜…なんて期待していましたが、ついに作って頂きました。

パーティレースの「CP和光pttロードスター」との2ショット。

去年レースで乗った2台。

これはeスポーツ出身ドライバー並び…みたいな？

…いや、GTSport楽しいな！！（笑）

GTSportをプレイされてる方は、是非↑からリバリーをダウンロードして頂いて…

このリバリーを使うときは必ず白いヘルメットで走って頂ければと思います。

最後にリバリー絡みで一つ。
今週末の「東京オートサロン2022」のLEXONブースには、僕がカラーリングデザインし、冨林くん達がS耐ST-3チャンピオンを獲得した「No.39エアバスターRC350TWS」が展示されております。

その横にはZENKAI RACINGさんのシミュレーターも❗

カラーリングデザインした車がオートサロンに並ぶって、なかなか感慨深いので、オートサロン行かれる方は是非じっくりエアバスターRC350TWSを見て頂ければと思います❗😆


岡田

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