【GTSport】JEGTリバリーコンテストに応募してみた。
どうも、岡田です。
今回は、国内最高峰のeモータースポーツ大会と位置付けされているGTSportのイベント「JEGT」がリバリーコンテストも開催してるので、それに応募してみたって記事です。
本編の前にお知らせを…。
久しぶりの有料noteを書いてみました!
eモータースポーツ・リアルモータースポーツ両方を体験した僕が、最近巷で話題の「メタバース」を絡めて予想する未来のモータースポーツについて書いています。
500円になりますので、居酒屋で僕にビール奢って話聞くイメージで読んでいただければ幸いです。
■JEGTリバリーコンテスト詳細
個人戦には選手として参戦しているJEGTが、12/20〜1/20の期間にリバリーコンテストを開催しています。
GT3車両、もしくはそれに相当する車両(GTSportで言えばGr.3車両ならOK?)をベースに、協賛企業「DUNLOP」のデカールを使用したリバリーを1人3作品上限で募集とのこと。
ちなみにGTSportのリバリーエディタだけでなく、別のゲームやPhotoshopなどを使用したイラストでも応募可能みたいです。
ただし、このリバリーコンテストのルールとして基本的にDUNLOP以外のロゴは使用許可されたロゴ以外禁止で、痛車やロゴを沢山入れたリバリーは作れないようになっています。
僕の場合「APEX RACING LIVERY」ロゴは使用OKってことかな?
またDUNLOPロゴ自体の色も変えてはいけないと規約にあって…結構ルールは厳しいリバリーコンテストになってます。
(協賛企業あっての大会なので当然ですが。)
リバリー最優秀賞に選ばれると、DUNLOPタイヤがプレゼントされます!
素晴らしい!
ちょうどスタッドレスタイヤ欲しいなって思ってましたので、最優秀狙っていきましょう😆
■1作目
せっかく3作品まで応募できるので、3台作ります。
まずは…
マクラーレン650S GT3ベースに、とりあえずDUNLOPの「フライングDマーク」をガン置きして、それ有りきで作ってみました。
フライングDマークのデザイン上、左右非対称なリバリーになってます。
ゼッケンを貼る場所がもはや無いので、ショーカー設定ですね(笑)
■2作目
1作目が結構派手な感じになったので、次はシンプルにしてみます。
ランエボGr.3ベースで、メタリックグレーに下部がホワイトなカラーリングにしました。
実はこのカラーリング、GTSport初期に製作したリバリーのほぼ色違いになってるのですが、未だに気に入ってて何かのコンテストに出せないかなぁと思ってたデザインです。
…が、DUNLOP感は0なのと、シンプル過ぎてリバリーコンテスト受けはしなさそうかも😅
■3作目
最後は複雑で手間掛けた系リバリーにしようと思います。
S耐レクサスを始め、基本的にシンプル目なリバリーを作りがちなので、あまり得意な分野ではないですが…。
GT-R GT3をベースに、グレー/イエロー/ブラックで細いラインをひたすら入れたようなリバリーを作りました。
これが割と一番ウケそうなリバリーになったんじゃないかな〜と思います(笑)
DUNLOPのHPとか回ったりして、DUNLOPっぽい雰囲気になるような配色とデザインにしました。
ってな感じで、3つのリバリーをこの年末に製作して応募しました❗
このリバリーコンテストは、まずは応募された中から20作品が選定され、2/6に秋葉原のUDX駐車場で開催される「JEGTフェスティバル」というイベントで展示されて一般投票で最優秀賞が決まるようです。
JEGTフェスティバルでは個人戦ファイナルラウンドに選手としても参戦予定なので、まずは20作品に選ばれて両エントリーが実現したら良いな~と思ってます(笑)
そして最優秀賞に選ばれたら、215/45R17のウィンターマックスが欲しいですね!
今回は以上!
岡田
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