仮想空間を用いた聴覚情報処理訓練用アプリケーションの開発
聴取困難を直接緩和することを目的とした訓練法として、海外ではCBATと呼ばれる聴覚トレーニング法が開発されているが、日本語での聴取訓練用アプリケーションは存在していない。
— APD(聴覚情報処理障害)当事者会 APS (@apd_peer) June 26, 2022
仮想空間を用いた聴覚情報処理訓練用アプリケーションの開発 https://t.co/YNQbUqoSJh
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsmvr/2021/0/2021_24/_pdf
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