あぱ山あぱ太郎

ラノベ作家志望です。あくまで志望、ここ大事。たぶん今年あたり有名になるんじゃないかなー…

あぱ山あぱ太郎

ラノベ作家志望です。あくまで志望、ここ大事。たぶん今年あたり有名になるんじゃないかなー。夢見る無職です。noteでは好きなことを書きます。自己満です。なろうで拙作を公開中→http://mypage.syosetu.com/2096771/
  • 固定された記事

何者でもない人間の自己紹介

おはようございます。 無職です。名前をあぱ山あぱ太郎と言います。 男の娘が好きです。 あぱ山あぱ太郎とは ライトノベル作家志望です。あくまで『志望』なので、タイトルにもあります通り、現在は何者でもございません。 端的に言えば、穀潰しです。実家最高。 好物はママの作ったハンバーグです。 一応、ライトノベル作家志望ということで、駄作を書き上げては各出版社さまの新人賞に応募をさせていただいております。 現在の活動 呼吸と排泄が主になります。 あとはTwitterでニート

あぱ山あぱ太郎

    • 【拙詩】 君と出会えたから

      お久しぶりです。 あぱ山あぱ太郎でございます。 やべ、そろそろNote更新しないと……って感じのノリで構成も考えずにタイピングを始めています。 だって、「もう飽きてやめちまったのか。相変わらずあぱ太郎は継続力がないな」そんなふうに思われたら嫌ですから。 ……たぶん、これ投稿したらまた何ヶ月も音沙汰なくなると思いますが笑 はい、今回はですね。 次回作のアイディアがまとまってきたので詩に落としてみたいなと思っています。ちょっと前にクリエイターの方と話す機会がありまして、その方

      あぱ山あぱ太郎

      • 【拙詩】青い・青い・青い

        本文 美しい色彩が世界を包む 色めく風景を僕は味う 空の色、海の色、僕の心 その全てが重なり合う 必然と偶然の舞踏会 僕は神様と踊った 歪んだ言葉が歴史を紡ぐ 赤い血潮が僕を穢す 詩(うた)の骸、唄(うた)の骸、僕の疵(きず) その全てが焼け落ちる 正義と正義の水掛論 僕は他者を想った 輝かしい音色が宇宙(そら)に届く 眩い大地を僕は歩む 花の音(ね)、街の音(ね)、僕の夢 その全てが愛を奏でる ロゴスとパトスの即興劇 僕は君と笑い合った 蛇足 深夜テンションのあぱ

        あぱ山あぱ太郎

        • 【戯言】あぁ、文章が書きたい

          はい、どうも。あぱ山あぱ太郎です。 タイトルにもありますが文章が書きたい！ 現在は絶賛、次回作のプロットを作成中なのですが、ここで妥協すると作品がつまらなくなることが分かっているので、時間をかけて練って練りまくってます。 もはや練馬区です。 ………… …………………… ……‥……………………………… 自分的には渾身のギャグのつもりだったのですが、画面の向こうにいる皆様の舌打ちが聞こえました。 えぇ、そんなこんなで全然文章という文章を書けてないんです。 この時間が苦痛で苦

          あぱ山あぱ太郎
        • 固定された記事

        何者でもない人間の自己紹介

        あぱ山あぱ太郎

          【戯言】AIと喋ってみた

          こんばんわ。あぱ山あぱ太郎です。 先程、電撃文庫大賞に応募予定の作品が脱稿し、いよいよ伸び伸び文章を書けるということで久しぶりにnote更新します。 今日のテーマはAIと喋る。 遅ればせながらChatGPTを触ってみました。 そして、驚きました。 これは間違いなく時代が変わると。 正直、クリエイターの領域はAIに取って代わられることは、かなり先になるのではと予想していました。 しかし、テクノロジーの進歩は凄まじいです。 AIでも簡単なお話くらいは書けてしまいます。 もちろ

          あぱ山あぱ太郎

          【戯言】AIと喋ってみた

          あぱ山あぱ太郎

          【戯言】愛は裏切りから始まる

          恒例の言い訳 どうせこんなnoteは見られてないし、仮にあぱ太郎が有名になったとしても発見されることはないだろう、と高を括ってネタバレをします。 毎度お馴染みのノリで書いてるから文章表現はテキトーです、という保険をかけて書きたいと思います。保険大事。 逃げるな、あぱ山あぱ太郎！ 本編 A子「パパとママのような幸せな結婚がしたい」 B子「……結婚なんてクソだよ」 A子「なんでそんなこと言うの？」 B子「うちのパパは他の女と一緒になって、あたしとママを捨てた。愛なんて脆

          あぱ山あぱ太郎

          【戯言】愛は裏切りから始まる

          あぱ山あぱ太郎

          【戯言】完全な存在は交流を必要とするのか

          執筆のアイディアを取り止めもなく文章にしたいと思います。 文章表現に気を配ると、言いたいことがこぼれそうになるのでその辺はご愛嬌を。 完全なロボットと不完全なニートの出会い。 設定はそんな感じ。 ロボットの方がヒロインですな。 ロボットはニートに問う。 「なぜ、不完全を善しとするのか」 ニートは答える。 「完全な世界が想像できないから」 前提として、不完全な存在である人間が完全を想像することは不可能だと考える。 完全じゃないから不完全なんです。 いや、鶏が先か卵が先みた

          あぱ山あぱ太郎

          【戯言】完全な存在は交流を必要とするのか

          あぱ山あぱ太郎