悩みはあるよな、誰にでも。
山場の日曜日を終え、時間的にもご理解いただけますでしょうか、しこたま飲んだ後の、DDです笑
今日は短くなるかもしれませんが、「誰にでも悩みはあるよな」です。
どんな人にも平等に、親は選べないわけで。
それと同様に上司も選べないわけですよね。
所謂「ブラック企業に勤め続ける人がなぜ辞めないのか?」という問いと同じくして、
【それが当たり前だ】という環境が疑問や不安を「言ってはいけないものとする」環境が仕事にはあります。
その一端をこの1週間で見た気がしますね。
正解は1つではないのが世の常ではありますが、正解を正解と押し付けられた人たちがそれしか見えない世界を見続けることは、なににも変えられない虚しさがあります。
「大人は勉強をしない」
問題の一端はここにある気がしますね。
信じたものを信じ続けるには多くの根拠と信念と、信じることによる実績が必要です。
「雇われている」ことに気づけない労働者が権利を主張し続けるように、本質を見失うことは誰にも容易に訪れます。
おかしくてもいい、疑問を持とう。それを主張しよう。それが結果的にあなたのサービスの糧になる。
押さえつけられた疑問や不安や、理解し納得していない行動には、優しさがなくなってしまうよ。
少なくとも私の提供するサービスは優しさに溢れるものでありたいな、と、そう意思を固めた1日でした。
色々話してくれてありがとう、スタッフH君。
この小さな世界を変えよう。
では、また。
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