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#51 【もしかしてだけど】あれ、上半期の半分終わった...んすか??

お〜りと〜り⛱

フリーランス2年目。日本一のバドミントンコーチが目標の沖縄一周中のきよさんです🐟


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体調を崩したり、身の回りがバタバタして
1週間ぐらいSNS触ってませんでした。

ご心配された方、ごめんなさい。

あと、ブログ書いてないのー?と、突っ込んでくれたベストパートナーよ(本人にこんな風に呼んだことないです笑)
すーぱーありがとう💛


さて、年度が切り替わりとともに
僕自身について少し皆さんと振り返られたらなと思ってます。


沖縄旅について


今年から始まったこの旅路は
2ヶ月半の時が進みました。

沖縄っぽい人って言語化難しいけど
なんとなく沖縄風ぐらいには染まってるのではないかと思う。

石垣に拠点を移してからは
とにかく人とお会いする毎日。

「人と出会う習慣が人生をワクワクさせる」

この言葉を信じて動いてます。


良くも悪くも定住者が少ない街(県民性)なので
多種多様な価値観に触れることができるので
面白いです。

もちろん、毎度緊張するので結構疲れます。

あえて、『疲れます。』と伝えたのは
今回の体調が崩れたところの大きな原因なのでは?と考えたからだ。

自分が好きでトライしたことなのに
体調崩れたぐらいで誰かのせいにしてるみたいで
少し卑屈になってる自分にも少し腹がたつ。


今回のこの件を教訓に一つ決めたことがあって、
睡眠時間の拡大を図ろうと思う。

眠りたい時に寝る。
夜はしっかり身体を休める。

すぐは難しいけど
僕ならできるはずなので

少しずつ良くなる方へ。頑張ろ〜〜



わし、多分ホームシックかもしれない


実はありがたいことに
素敵なお話を頂きまして。

そのおかげでおかげで5〜6月で2回も名古屋へ一時帰る運びとなりました。

しかも滞在期間は2ヶ月のうちの半分くらいにはなります笑


決して遊びではないですが、
名古屋に帰ってとことんバドミントンやりまくりたいと思ってます。



この話はタイムリーなやつで
いますごく気分も機嫌もいい。笑


それを感じたのと同時に
一つの気づきとして、
わしは名古屋に一度帰りたかったのかもしれない。
これがホームシックってやつなのかあ・・・?

高卒ですぐ名古屋に来た時は
一ミリもなかったのに😂


いつもの僕だったら
甘えたらいけない。と、さらに追い込みをかけるので
お話を頂くまでは、自分から名古屋に帰ることはなかったと思う。



沖縄旅は本当に楽しいの。
けど5月に入ったら、いつもよりマシマシで甘えん坊な僕を許して欲しいな。




どっちかというとビシバシ言われる方が
好きなんですけどネ。




性欲、爆上がり期


男だから
というより

大人だし、性に対する渇望はやっぱあるじゃない?
沖縄来てからなさすぎてえええ。。。


ちなみに僕は1人では年間で
片手で数えられるぐらいしかやらない、かなり珍しい類だと思われる。


性欲がないわけではなくて


シンプルに激しく身体を求め合いたい


持論ですが
セックスが上手くなる秘訣は

相手をどれだけ喜ばせたいか(尽くしたいか)
という気持ちの部分が大きい。

これはいい、悪い。
痛い、痛くない。
可愛い、恥ずかしい、気持ちいい。

裸一貫だからこそ、ストレートに伝えて
伝えた量だけ、上手くなると思う。


あと、意外と忘れがちですが
お互い『気持ちよさ』を追い求めてほしい。
大前提、責任の取れる大人であるならば


極論、気持ち良ければ基本OKなんですよね。


相手への好きも当然大事よ。
僕もちゃんと伝えたいし、伝える努力はする。

だけど、気持ち良さ「も」
求めないから
この世から不倫が絶えないのだと思う。




朝からなんの話してるんやろ、

久々にかけて楽しかった。ありがとう



ちなみに、もうやらないけど
不倫は大好物です。


ちゃんちゃん



【サポーターの募集】


「日本一のバドミントンコーチになる」
2023年、僕はこの夢を志しました。

3年間バドミントンコーチとして活動を通して"1000"を超えるご縁を頂きました。

バドミントンというスポーツの魅力をより多くの人へ届けたい。スポーツの先にある、幸せを届けたい。

ただ、それを想うだけでなく現実に変えていく。

そのために今以上に文化(モノ、ヒト)に触れ、ビジネススキル(経営やマネジメントなど)を高めていく必要があります。

教育者は自信が体験したことしか伝えることしかできません。より高い視座、多角的な視野を得るべく、僕は沖縄一周旅を始めました。

沖縄という地に縁があったわけではありません。
人脈も土地勘もなく、観光でも訪れたわけでもない。

だからこそ、自分の可能性を広げるにうってつけの場所だと思いました。

どのくらいの期間がかかるかはわかりませんが、この旅路を通して、18歳からの8年間の社会経験をした今の自分を打ち破り、また必ず名古屋へ舞い戻り、生涯をかけてバドミントンを通して人の夢を大きく、悩みを小さくするお手伝いをします。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。


この旅路を助けたい、齋藤清正(きよコーチ)を応援したいという方は下記の2つの方法でご支援頂けたら幸いです。

【支援方法】

ご縁①:PayPay送金 ID:goen_kiyomasa
ご縁②:Amazon リストこちらから

【リターン】

※いずれかお選び頂き、ご希望のリターンをインスタグラムのDMもしくは下記アドレスまでお名前と番号をご連絡ください。

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②インスタグラムでの通話
※顔出しの有無はお任せいたします。
③リアル食事会
※旅が終わった後(3ヶ月以内に)日本国内の指定場所へ赴きます。その際の交通費は不要です。
※トータル支援金額が¥30,000を超えたもののみお選びいただけます。

問い合わせ先📩: apareru.kiyomasa.saito@gmail.com

See u soon.


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