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#57 【僕の名前は清正】 加藤清正について調べてみた


お〜りと〜り⛱

フリーランス2年目。日本一のバドミントンコーチが目標の沖縄一周中のきよさんです🐟


齋藤清正についてはこちらから

プロデュースしたラジオはこちらから


今日は、スターバックス石垣空港店にお邪魔しております。

普段がマックばっかりなので
たまには違うところで笑

石垣島唯一のスタバなので、ぜひログインしてみてください。


僕の名前は齋藤清正


父が歴史好きらしく

立派な武将だった加藤清正からそのまま取ったそうです

真意は分かりませんが笑


ちなみに妹が1人いますが、
小町という名前です。

当時は何もへえ〜そうなんだ〜

という感じですが

大人になると、結構突っ込まれることが多いですね。


名前のインパクトよりも
僕の人間性や空気感の方がインパクトがあるからだと思っています😤


今回は加藤清正ってなんぞや?と、気になったので調べてみました。

もはやレポートです。

それでは、いってみよ〜📕

加藤清正さああああん


戦後の日本は
西軍・東軍に分かれた真田家の動向が面白い。

ここでいう戦後とは関ヶ原の戦いのこと。

徳川家康が征夷大将軍に就任し、
名実ともに歴史的に最強人となった。
2代目の秀忠から、がっちり、そして着実に徳川幕府を築き上げていくのであった。

なんてこった。
真田家は東西へ追いやられた。というのが正しい。

幕府誕生後、向こう10年以上は
秀吉さんの許しがあるまで、山奥で耐える日々を強要されている。

さて、幕府の方で変わったやつがおったらしい。


それが、加藤清正である。


家康に忠義を貫く姿勢が信頼を得ることができ
そこである任を請け負った。

それが有名な「名古屋城」建設。

本来は築城の任はどちらかというと
みんな避けたがるモノなのである。
それの任を出したということは
殿にとって、清正は少し疎ましい、厄介な存在であったのである笑

ですが、責任感の強い清正は張り切って建設の任に励み
自らの叡智を存分に生かして見事な城を建ててみせた。


築城にあたり、清正は
色々な武将と関わりを作ることもやったそうな。

1つ、清正っぽい良い言葉を言っていたのでシェアしたい。


「それがしは徳川家にも恩義がござる。なればこそ、このたびも、このようにして御役目を果たすため、名古屋へまいったのでござる。なれど新恩のために旧恩を捨てる。また、旧恩のために新恩を捨てる。これは、まことの武士の為すべきことではないと存ずる。いかが?」

池波正太郎「真田太平記(八)3294


ちょー簡潔にすると
目先の利益を取るのではなく、本来の目的の徳川家からの任を完璧にやるぞ!的な感じである。

単純に武力も知力も高かったので
一緒に幕府に立ち向かおう、というオファーがあったが
全て一蹴し、忠実に励んだ。



『THE・漢』



KIYOMASA=OTOKO

なのである。笑



まとめ




清正でよかったです。最高の名前をありがとう



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2023年、僕はこの夢を志しました。

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ただ、それを想うだけでなく現実に変えていく。

そのために今以上に文化(モノ、ヒト)に触れ、ビジネススキル(経営やマネジメントなど)を高めていく必要があります。

教育者は自信が体験したことしか伝えることしかできません。より高い視座、多角的な視野を得るべく、僕は沖縄一周旅を始めました。

沖縄という地に縁があったわけではありません。
人脈も土地勘もなく、観光でも訪れたわけでもない。

だからこそ、自分の可能性を広げるにうってつけの場所だと思いました。

どのくらいの期間がかかるかはわかりませんが、この旅路を通して、18歳からの8年間の社会経験をした今の自分を打ち破り、また必ず名古屋へ舞い戻り、生涯をかけてバドミントンを通して人の夢を大きく、悩みを小さくするお手伝いをします。

最後までお読み頂きましてありがとうございました。


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See u soon.

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