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有料noteを2か月目までに書いた方がいい5つの理由

*この記事は、販売するサービス・商品があるフリーランス・ひとり社長向けです

noteを1年以上運営していても、有料記事を書いたことがない人は意外に多い。

特に、アメブロやLINEブログなど、他の無料ブログを長年書いてきた方は「ブログって集客のために無料で記事を書くもの」という概念が強いせいか、あまり有料記事を書く人を見かけない。

集客=メルマガやLINE登録への誘導、自分の講座やセッションへの申込。
無料記事でファンを増やし、仕事依頼につながれば、それでいい。

もちろんそれは王道なんだけど、noteはせっかく有料記事を堂々と売ることを推奨されているプラットフォームなのだ。

せっかくnoteをやるなら有料記事も書けばいいのに。

あなたは、まだ何もない人ではなく、すでに何年もセッションやセミナー、講座などをしているプロなんだから、有料で書けるテーマはいくらでもあるはず。

こんなことを言うと「いずれは書こうと思います」「もう少し慣れたら考えます」という答えが返ってきてしまう。😅

うんうん、もちろんそれには賛成!

でもね、アメブロでもなんでも、ブログを書いたことがあるなら、noteに慣れるのに1か月もあれば十分じゃない?

実はね、誰も教えてくれなかったけど、私が真剣にnoteをやりはじめて7日目くらいに気づいたことがあるの。

それは、いずれ有料記事を書きたいと思っているなら、絶対に早いうちに100円でもいいから有料記事を書いた方がいいということ。

できれば、noteを開設して1か月以内と言いたいところだけど、1か月目は様子見として、2か月以内には書いて欲しい。

どうしてかって?

それを今からがっつり説明します。

「これ、最初に教えてほしかった」とよく言われた「有料noteを2か月目までに書いた方がいい5つの理由」とは・・・

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