ジュニア年代(小5)の個を伸ばす下克上記録その3
久しぶりの更新。
今回は夜のケアの話を。
基本の活動は朝練なのだが、なしにすることもある。
その辺りは本人と話して決まる。
ただ、全てなしにしてしまうと「ある日」と「ない日」が生まれてしまう。
そうすると継続のエネルギーが落ちやすくなる。
これからどんどん朝は寒くなる。
今日もやらなくてもいいかなぁとなる可能性が高くなる。
というわけで、必ず毎日「何か」はすることにしている。
現状では夜のケアが多い。
土日はチームの活動もあるし、平日は塾もある。
全体の疲労も考慮したいところなのだ。
夜に何をしたかというと、マッサージである。
セルフではなく私が実施。
しかも、そのまま寝れる流れで実施。
あとは寝るだけの中、明かりを落とした寝室のベッドでうつ伏せ。
具体的な内容は後述するが、そもそもなぜ今回マッサージなのか?
※マッサージという言葉は有資格者しか使えないが、便宜上そのように表現する。
ここにはいくつかの理由がある。
ここから先は
2,760字
¥ 200
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?