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ポール牧指パッチンで冬景色

日記がこの時間。昨日の日記なんだが。記憶が薄れる。今朝はポール牧が出てくる夢を見たのだがポール牧のギャグが思い出せなくてイラつく。指を鳴らして、何を言うんだっけ?穴埋め問題みたいなのだが。指だけ鳴らして無言。

空もいい加減に撮っているな。寒くてスマホ操作も容易ではない。こんなに寒さに弱かったのか、寒さに弱くなったんだよな。少年の頃は半ズボンでも平気だった。

読書。金子兜太×池田澄子『兜太百句を読む。』図書館の返却期限が来ていた。他に二冊も。延長したのだが、先に読まなくてはいけなくなった。

『とりかへばや物語 』鈴木裕子(角川ソフィア文庫)。半分ぐらいまで、男女入れ替えて育てられた兄妹の話。けっこう混乱する。原文では読めないだろうな。解説本でも混乱しているのだから。

白熊杯のパワーが凄いね。普段はあまりスキもないんだけど一桁違うな。一桁と言っても十の位だけど。

俳句の時間は、頭の体操化してい

ポール牧指パッチンで半ズボン

意味がない俳句でした。季語もない?季語を入れると

ポール牧指パッチンで冬景色

イリュージョン!

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