赤旗=日本共産党≒志位和夫、北朝鮮を見る目が欠片もない。文在寅並の無能

「歴史的南北会談!朝鮮戦争は終わる!在日米軍いらない!」 2018年にこう叫んだ共産党→アホ

歴史的な南北首脳会談で合意された「板門店宣言」は、朝鮮戦争の年内終戦を明記しました。

こんな寝言を信じるくらいのおつむの集団だからトップがソ連のスパイだったんだよなあ。

朝鮮戦争が終結すれば、こうした出撃態勢は不要になり、北朝鮮の脅威を想定した軍事戦略は大転換を迫られます。トランプ米政権も朝鮮戦争の終結を支持しており、今後、米国の北東アジアへの関与の仕方も大きく変わる可能性があります。

ねえよ。

日本への海兵隊配備は、53年7月23日、米NSCが決定しましたが、その理由は、朝鮮戦争の休戦協定が「危険ないたずらになるかもしれない」、つまり休戦協定の崩壊に備えてのものでした。朝鮮戦争が終結すれば、当初の配備理由がなくなってしまいます

ねえよ。

現実は、北朝鮮に核、ミサイル開発の時間を与えただけ

金委員長がこの日ICBMを発射して文大統領が注力してきた「平和の2018年」を消したも同然となった。文政府の韓半島平和プロセスは「アゲイン2017年」、すなわち原点に回帰し、かえって北朝鮮に核・ミサイルを開発する時間だけを与えたという批判を避けられなくなった。

1993年に朝鮮半島の核施設を空爆して火の海にしてりゃこうなってねえよ。

北朝鮮は表面的にはモラトリアムを守るふりをしつつ、その裏ではるかに強力なICBMを作っていたことがこの日確認された。文在寅政権の北朝鮮政策が、北朝鮮に核を高度化する時間稼ぎをさせてやったことになるわけだ。
国家安保戦略研究所長出身のユ・ソンオク「診断と代案」研究所長は「文在寅政権は、ありもしない“北朝鮮の非核化の意志”を宣伝してやることで、事実上ICBM挑発をほう助した」

共産党の寝言通りに韓国文在寅は振る舞い、核、ミサイル開発を手助けした。

今後は韓国にどのような政権が発足しても、北朝鮮集団に対する幻想だけは決して持ってはならない。北朝鮮は核とミサイルの他には何も持たない集団だ。「善意を施せば核を捨てる」という考えは妄想だ。その妄想をそれらしく語り、国民の目を欺き、国政に利用してきたのが文在寅政権の5年間だ。文大統領はこの日「強く糾弾する」と述べた。北朝鮮による相次ぐ挑発にも「挑発」や「糾弾」などと口にもできなかったが、今になってやっと「糾弾」という言葉を思い出したのか。

文在寅並の無能か利敵行為者が日本共産党だな。

そんなことは忘れ寝言を吐き続ける共産党志位和夫

核兵器保有国が核を持つ最大の理屈にしてきたのは、“核を持てば「核抑止」が働いて戦争を止められる”という理屈でした。しかし、プーチン大統領のような先制核使用を公言する、自分の国の国民が報復によってどんなに犠牲になろうと核兵器を使うことをためらわない指導者が出てくるもとで、「核抑止」はいよいよ無力だということが、世界の目の前で明らかになっているのではないでしょうか。

北朝鮮を説得してから言え。北朝鮮に乗り込んで対話を思う存分して、廃棄させてから言え。話せば分かるだろ。

ソ連の干渉を跳ね除けたって?ソ連のスパイが代表で文春砲食らうまで年金払ってたのに?

ソ連の党は、私たち日本共産党に対して、「いいなりの党になれ」という乱暴な干渉の攻撃をかけてきましたけれども、すべてをはねのけて相手に非を認めさせた、

だからお前のとこのスパイの話をしろ。

正直、週刊誌としては地味な記事でしたが、一定の業界に強い反応があったことは認識していました。そして連載の真っ最中に、野坂名誉議長は解任され、共産党を除名。党からの年金支給まで打ち切られました。

スターリンのスパイを名誉議長にして、年金払ってた党が、暴露されてからクビにしたくらいで跳ね除けたってどういう寝言だよ。

ほんと、歴史改変が好きだな。

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