岸田が奨学金返済は出世払いにしようと言い出した。平等主義はやめて、普通科高校進学率も大幅に下げよう。小学校に留年を導入しよう

日本では、返済不要の給付型奨学金の対象外となった学生は、貸与型奨学金を利用するが、卒業後、年収が低く返済に苦しむ人が少なくない。自民党内では、卒業後、年収300万円に達してから返済を始める制度案などが検討されている。

話が逆だろう。どういう大学に行くと返済できなくなる≒給与が上がらない就職しかできないかを明確にして、さっさと潰すべきだろう。

奨学金の延滞率が高い大学はすでにデータがある。なぜこうなるかを考える…いや明確なんだけど。
知的障害でも名前をかければ入れるFラン大学には、ろくな就職先がないという話だから。

iq74でも入れて卒業できる芦屋大学も堂々4位にランクインしてる。

大卒だから、学士様だから知的労働をさせろ!と言ってもiq74でも入れる大学の学士様に一欠片の価値もないだろう。

大学進学率を大幅に下げて15%くらいにすべきだ。

高校進学率も5割くらいでいいだろう。iq100未満に仮定法過去完了やら虚数、弱い力やらを教える意味がわからない。
ましてや九九もわからない、四字熟語もわからない、在庫を数えることもできない小学校で躓いた人間を中学に進学させる必要はないだろう。

留年なり、普通科以外の進路を進めるべきだ。

割合が理解できない大学生

「2億円は50億円の何%か」という問題を日本の大学生の2割前後が間違えると推測できるという。最も多い誤答は50を2で割って25%とするものだ。

Fランならさもありなん。

偏差値別全入学者に対する比率

偏差値 私立 国公立 合計
39 2.3% – 2.3%
40〜44 17.3% – 17.3%
45〜49 12.2% 0.2% 12.4%
50〜54 12.5% 3.7% 16.2%
55〜59 16.0% 5.2% 21.1%
60〜64 9.4% 1.1% 10.6%
65〜69 9.8% 1.6% 11.3%
70以上 6.7% 2.0% 8.7

早く潰してしまおう。

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