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外資系リーマン共働き世帯。1-3歳育児に要らなかったものリストそのいち

続きですわ。

おしりふきウォーマー

寒いから買ってやろうと嫁さんが言ってたけど、エアコン効いた部屋には関係ないし、大は水洗いしたほうがおむつかぶれを防げた。

おむつゴミ箱(電動とかそういうやつ)

マンションが毎日ゴミ捨て可能だったので不要。毎日捨ててた。こういう点でもマンションは優位性ある。高いマンションに住もう。マンションは管理を買え

スリーパー

暖房効かせてるのでそもそも着せてもぬぐ。節電家庭ならいるかも。うちみたいに電気代で2万超えてしまうようなアホな家には要らん模様。

ベビーサークル

うちの子のアクティブさ、恐怖心のなさはひどくて70センチくらいの高さの柵を一人で乗り越えるようになった。2歳8ヶ月頃には。
ベビーサークルに全く意味がなくなった。
下の子を隔離してても勝手にファスナーを開けて入るし、ファスナー側を壁に隠しても、上から入る上、最悪落ちるので下の子が潰れてしまう。
もはやマイナスの効果しかない。

鼻吸い(口で吸うやつ)

吸引力が弱すぎてまともに吸えない。風邪も移った。安物買いの銭失い

離乳食フリーザーやらミキサーやらなんやら。

手作りを放棄してレトルトを使い倒したため。すくすく子育てで離乳食メーカーの努力みて、納得した。

https://www.nhk.or.jp/sukusuku/p2019/779.html

このような「味のスペシャリスト」が試食をして、合格の判定を出さなければ商品化されることはないという厳しい世界。
なんと、この審査を通るまでに10回以上試作することもあるといいます。

「でも、味のスペシャリストといっても、みなさん、大人じゃないですか。赤ちゃんの気持ち、わかります? どうして赤ちゃんが審査しないんですか?」(あきえ)
「赤ちゃんはその日によって気分や体調が異なってムラが出てしまうことがあります。ですから、私たちパネリストが味見をし、確実な味に仕上げているのです」(担当者)
そしていよいよ、試食テスト開始!
試食は、実際に販売される状態での味を確かめるため、レトルト殺菌(加圧加熱殺菌)処理を施したもので行います。

6名の味のスペシャリストが味見をして、「おいしい」と評価したのは1名だけ。
「少し味がぼやけている」「肉が少し固い」「とろみが不十分」など厳しい意見が出ました。
例えば9か月なら、歯茎や舌で潰して食べられるかなど、月齢に合った柔らかさになっているかどうかは大切な視点。そのほかにも、味はどうか、とろみの具合は食べやすいかなど、さまざまな視点からチェックされます。

素人が下手くそに作るよりこれのほうがマシですわ。

あとなんだっけ

さっと思い出したいらないものグッズは以上だがなんかあったら追記する

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