Fラン大学は全廃すべき。全く存在価値がないし、教育も放棄した集金装置かつ、高学歴教員、大学職員たちの金づる

真琴氏は裁判の様子を次のように話した。

「被告が一つ一つの言葉の意味を理解できていない様子ははっきりとわかりました。誤魔化すように笑い顔を浮かべ、気の毒なほどでした」

「自首」「殺(あや)める」といった言葉の意味がわからず立ち往生し、適切に答えられない被告に裁判長が苛立つ場面があったという。

グレーゾーンの「境界知能」
 被告のおぼつかない振る舞いには理由がある。被告は「境界知能」だったのだ。鑑定医による精神鑑定の結果として公判で明らかになった。

 知能指数の平均域を100前後とすると、50~70が軽度知的障害とされるが、「境界知能」はその境目となるおおむね71~85未満を指す。グレーゾーンとも呼ばれる。

境界知能でも入れる大学に価値などないだろう。
境界知能でも評定が3になる高校で、1-2つくやつらは知的障害者そのものなのか、素行がイカれてるのか、そもそも3未満はつけないのか?
こういう高校の評定3と、進学校の評定2で扱いが違うのはおかしくないか?

小中高と成績は「3」だが、勉強が苦痛だった。

そらそうだろ。前の記事に書いたが、2個300円と4個400円どっちが安いか考えるのに10分近くかかる脳みそだぞ。なんで高校に入れるんだ。

学力不問、試験は面接のみというごく簡単な選考により、偏差値35の私立大学に合格。

あのさあ。このレベルの人間を最高学府に入れていいと思う?(最高学府は大学のことで、東大じゃねえからな。頻繁に勘違い見るけど)

被告の知能指数が七四で境界知能としたうえで「検査の結果、被告に精神障害を認めない」と結論づけた。

知能指数74の人間を面接だけで入学させ、自首も殺めるもわからないまま卒業させる芦屋大学はこの子の金と時間を搾取したのではないか? 
教育もろくにされないまま卒業し、

被告が就職活動で企業に提出したエントリーシートを取り上げた。名前と経歴だけが書かれ、自己PRと志望動機の欄が空白になっているお粗末なものだ。結局、遺棄翌日に受けたという空港内のホールスタッフのほか、大手航空会社子会社の空港グランドスタッフなど、片っ端から航空関連企業を受けたがすべて不採用で、地元の衣料品店でアルバイトをしていたという。

ついた仕事はアルバイト。四年数百万を搾取されたとしか言いようがないだろ。

「彼女が通っていたのは地元の芦屋大学です。大学進学後まもなく風俗の仕事を始め、稼ぎは月に10万円から30万円くらい。友達と一緒にジャニーズの追っかけをしたり、約54万円かかった鼻を小さくする整形手術などに使っていた。事件後に約15万円の二重まぶたの整形手術を受けた領収書も検察側から証拠として出されましたが、なぜかこの手術については否定。風俗の仕事は、出産3カ月前の19年8月に辞めています」

問題が泣けてくるレベルだよ…

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