加害者にも将来があるから少年法で守られてるうちに蹴りをつけておきましょう


皮肉


 24日、愛知県弥富市の中学校で、3年生の男子生徒が包丁で刺されて死亡した事件で、逮捕された男子生徒が「いじめられていた」という趣旨の供述をしていることが新たにわかりました。

この件がほんとにいじめられたかどうかは知りませんが、少年法は加害者の将来を守ってくれるので。いじめられて殺意を抱いたら少年法で守られるうちにやりましょう。

母親が弁護士の同席を学校側に求めたら『弁護士が一緒では話すことができない』と、母親一人で来るように指示を受けました。母親は仕方なく、体調がすぐれない中一人で学校へ行きました。その話し合いの場で、教頭先生から『わいせつ画像の拡散は、校内で起きたことではないので学校としては責任は負えない』『加害生徒にも未来がある』などと突然告げられたそうです。その話を母親から聞かされた爽彩は『どうして先生はイジメたほうの味方にはなって、爽彩の味方にはなってくれないの』と泣いたそうです」

さっさと加害者側に回りましょう。
少年法は加害者を守ってくれるので被害者でいても損なだけだし、成長してから復讐したら捕まる。

自力救済は禁止されてるが、それはお互い様なのでやったものがち。
腹が立つやつは上級国民になって車で引くか、子供に殺してもらうと罪が軽くて済むので安心。
ただ上級国民になるのは手間暇かかるので、少年のうちの恨みは少年のうちに済ませよう。国家の法と運用がそれを示唆している

法律、運用には多々矛盾や混乱、感情や常識との齟齬がある。
そういう点をどのように使うか。重要である。

家賃滞納で立ち退きを命じられ、生活保護を申請中の男性がホテルで971泊。かかったお金を市に水増し請求するという事件がありました。男性は「ハードクレーマー」として有名だったとのことで、市職員も対応に苦慮したものと思われます。

ややこしい上に知恵が回る人間は得をする。
素直で知恵が回らない人間は損をする。

轢殺しても逮捕されない。

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