加害者にも将来があるから少年法で守られてるうちに蹴りをつけておきましょう
皮肉
この件がほんとにいじめられたかどうかは知りませんが、少年法は加害者の将来を守ってくれるので。いじめられて殺意を抱いたら少年法で守られるうちにやりましょう。
さっさと加害者側に回りましょう。
少年法は加害者を守ってくれるので被害者でいても損なだけだし、成長してから復讐したら捕まる。
自力救済は禁止されてるが、それはお互い様なのでやったものがち。
腹が立つやつは上級国民になって車で引くか、子供に殺してもらうと罪が軽くて済むので安心。
ただ上級国民になるのは手間暇かかるので、少年のうちの恨みは少年のうちに済ませよう。国家の法と運用がそれを示唆している
法律、運用には多々矛盾や混乱、感情や常識との齟齬がある。
そういう点をどのように使うか。重要である。
ややこしい上に知恵が回る人間は得をする。
素直で知恵が回らない人間は損をする。
轢殺しても逮捕されない。
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