韓国さん、被害者と被害者家族の陳述だけでは事実認定も賠償もしないと高らかに宣言

先月19日、ソウル中央地裁第1別館で初の控訴審が開かれた。政府法務公団と国防部および法務部法務官、2社の法務法人の弁護士で構成された政府代理人団は当日、「被害者および被害者の兄の陳述だけで、このように途方もない行為に対して事実認定をし、国家賠償を認めることは、正義に反する」という趣旨で控訴理由を説明した。

ほーん。
ここで朝日新聞の従軍慰安婦謝罪を振り返ると


https://www.asahi.com/shimbun/3rd/2014122337.html

「日中戦争や第2次大戦の際、『女子挺身(ていしん)隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』のうち、1人がソウル市内に生存していることがわかり……」(91年8月11日付朝刊社会面〈大阪本社版〉)これは、「元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」との見出しで掲載した記事の前文部分です。記事は、韓国人の元慰安婦の一人が初めて、自らの過去を「韓国挺身隊問題対策協議会」に証言したことを、録音テープをもとに伝えました。しかし、同記事の本文はこの女性の話として「だまされて慰安婦にされた」と書いています。この女性が挺身隊の名で戦場に連行された事実はありません。

嘘っぱちだよね

また、この元慰安婦がキーセン(妓生)を育成するための学校に通っていた経歴を書かなかったことへの疑問も出ていました。報告書は、植村氏が続報記事「かえらぬ青春 恨の半生」(91年12月25日付大阪本社版朝刊5面)を書いた時点で、この元慰安婦らが起こした裁判の訴状などから経歴を知っていたとし、こう指摘しました。「キーセン学校のことを書かなかったことにより、事案の全体像を正確に伝えなかった可能性はある。『キーセン』イコール慰安婦ではないとする(植村氏の)主張は首肯できるが、それならば、判明した事実とともに、キーセン学校がいかなるものであるか、そこに行く女性の人生がどのようなものであるかを描き、読者の判断に委ねるべきであった」

慰安婦が売春婦学校に通ってた話。


韓国さんの私が売春婦エビデンス

また、強制連行については「血のにじむ経験をした私が(強制連行の事実を)証言している。これ以上の証拠がどこにあるのか。私はここにいる」と反論した。

なんでこの売春婦のエビデンスは被害者証言だけで真実で、韓国さん自身の戦争犯罪のエビデンスは被害者証言だけでは足りないんやろなあ?
人権先進国の道徳的優位性を見せつけろよ。

ほんと公平な観察者のかけらもない国である。

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