バイリンガルの嫁さんがウェブ会議でブリッジしてたのを聞いて、日本語と英語の決定的違いにめっちゃ笑った

まず話す声の高さが違う。

英語は低い、日本語は高い声。英語はキャピキャピ声で話せないらしい。

まあこれはいつも思ってることだが。

会議の終わりが一番違った

会議が終わる際の、締めの言葉。
ブリッジ先の会社には英語で
「さんきゅーそーまっちーばいばいー」
ありがとーまたねーくらいだ。

日本の会社には
「今日はお時間ありがとうございました。失礼いたします」

と言って会議を締めた。

この格差に思わず笑ってしまった。

やはり日本語は過剰包装だね

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