「愚かな試み」で、モテない男性がさらに非モテになる悲劇。
アラサーから急にモテ始めた男、
蒼紫（アオシ）です。
まずは、ある男性の話をご覧ください↓
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僕は女性にモテたいと考え、
「どのようにすればモテるか」を
考え続けてきました。
そして、その結果、
ある策を考えるに至りました。
どのような策かというと、
「男友達を作らない」という策です。
僕は、これまで
・女性にモテたかったら男友達を作れ！
・恋人（ガールフレンド）よりも
まずは男友達がいないとダメだ！
と言われてきました。
そして、
言われた通りにやってきましたが、
意味があるようには思えませんでした。
世の中には、
友人（男友達）の紹介で女性と
知り合うパターンも多いようですが、
僕は１度も女性を
紹介してもらったことがありません。
もしかすると、
僕自身が紹介を求めなかったことが
悪いのかもしれませんが、
求めないと紹介してくれない友達なら
当てにならないと思います。
ですので、これを期に、
自分の力で１からモテ男になるために
これからは男友達を作らずに
頑張っていこうと思います。
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という話です。
一言でいえば「愚かな試み」
と言わざるを得ないでしょう。
まず、
「男友達を作るor作らない」と
「モテるorモテない」は
関係がありません。
もっと言えば、
「男友達を作るほうが
モテる可能性が高い」
です。
どういうことかと言うと、
そもそも「モテる」というのは
「異性から好かれて人気があること」
ですが、モテる男性は
基本的に男性（同性）にも好かれます。
「モテる」のベースは、
基本的な信頼や人間関係の構築ですが、
これができる人は
自然と同性にも好かれるわけです。
つまり、
女性だけに好かれて
男性（同性）には好かれない、
というのはなく、
男女両方に好かれます。
なので、この男性がやるべきなのは、
「男性（同性）ともより良い関係を
築けるようになって好かれること」
なのです。
それなのに、この男性は
男友達を作らないことを選択肢し、
信頼や人間関係を構築する機会を
自ら放棄するような選択をしようと
してしまっています。
もしかすると、この男性は、
周囲の男友達からの信頼が
足りていなかったために
女性を紹介してもらえなかった
のかもしれません。
（あくまで可能性です）
ちなみに、
基本的な信頼や人間関係を
構築するために最重要となるのは、
コミュニケーション。
これが最も大きく影響します。
この男性も
「自分の力で１からモテ男になる」
ということですが、そのために
最優先でやったほうが良いのは
コミュニケーション（の改善）。
もちろん、
他に明確なマイナスポイント
（例えば、不潔など）があれば
それを直す必要がありますが、
そうでなければコミュニケーション。
ちなみに、
「頑張ってモテ男になりたい」
と考える男性は多いですが、
努力の方向性を間違う男性が多数です。
以下では、
アラサーまでモテなかった僕（蒼紫）が
モテるようになった秘訣を
ストーリーで限定公開していますので
一度、参考にしてみてください↓
あなたがモテるようになるために
何を優先的にやっていけば良いのかも
わかるようになります。
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