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体調が悪い時の人との関わり(自分編)

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コロナにかかり、自宅療養中の🍏です。
 今日で5日目。パソコンが触れるぐらいには良くなってきている。
5年ぶりの熱にやられている。

私が生活していく上で気をつけていることの1つに、「体調を崩さない」
がある。人生を振り返ると、体調を崩したことをきっかけに、悪い方へと落ちに落ちてしまった経験を何度かしているから。体調を崩すと、自分にとって良いことはないから、元気でいられるようにしてきた。明るくいるようにしてきた。(いいのかわるいのか、隠すのは得意w)明るくしていると、自然と体調も良くなっていく。でも今回ばかりは、どうすることも出来ない身体。こんな時の自分について、発見があった。今回知ることができた自分ののことを整理していこうと思う。


1,話すと大半の人にイライラが湧く。
だから、とにかく人と関わりたくない。

生活する中で関わっている、色んな人。いつもは普通にやっている会話やメッセージも、なぜかイライラしてくる。心の余裕が一切なし。気遣い出来る人を大尊敬である。


2,一人は楽

「一人暮らしはさみしいから、いやだ」って最近ずっと言ってるけど、今回の体調の悪さと心の余裕のなさでは、人に気を遣わなくてよくて一人で自由にできる一人暮らしが楽である。体調悪いときは、さみしくなるから誰かにいてもらうと心強いのかなとか思ってたけど、私の場合はダメ。だぶん、イライラして相手も自分も悪くなる苦笑


それでも例外の人は数人居た。話していてもイライラしない。それどころか感謝の気持ちまで湧いていくる人。自分がそんな気持ちになることが出来る人が居ることも驚きだし、それだけ自分が心を開けている人がいることのありがたさもある。

そんな自分の心が狭くなっているときにも自分が相手に自然と感謝できる、信頼している人と居られるといいなと理想が高くなるばかりだ。


今1番やりたいことは、花火を見に行くこと笑

それでは、みなさん体調にはお気をつけてください

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