フリエネ。🌟プチニュース。💡✨🌟
2024年04月05日 初回記録
先月3月21日に、空間に置くだけで充電できる技術が公開されました。
”電波”でワイヤレス給電という見出しでニュースがありました。見てみると指先に乗る小さな電球が、天井に取り付けられた送電気から電波が飛ばされることによって点灯するという仕組みです。
ということは、今のパソコンや携帯電話、スマホと同じような要領で、電線がなくても電気が使えますということです。
だけどこの場合は、単にワイヤレスというだけで、給電元の電力会社は元のまま存在するということなのでしょう。
ちょっと面倒くさいお膳立てにも聞こえますか、人々の頭の中で組み立てて付いて行くにはこのくらいの順序が丁度いいのだと思いますが、ここで気に留めておきたいことは、「将来的には地球全土をワイヤレスでカバーしていきたい」と述べられていることです。
将来的にはっていつの事?と聞きたくなりますね。だって、地球全土をワイヤレスでカバーするという事は、それがフリエネという追い風になって、ゲサラという名でやって来る時だ(と思う)からです。
この「ワイヤレス給電技術」は、来月からと言ってるので、もう今月から「ビルの空調管理」で始まっていて、「年内にはコンビニなど電子パネル値段表示に利用する実証実験を開始へ」と言ってるので、早ければ上半期から始まる可能性があるかもで、夏ぐらいに始まって成功結果がでれば、秋から民間へ、そして冬には日本国内全土で利用できれば、いいなぁ…と思います。それでも年内・年末とは。。もっとも~っと早くても大歓迎します。
このニュースが、単なる「ワイヤレス給電のニュース」と捉える方は多いかもしれませんが、その後の展開で「もっとすごいものが来ることを知って」楽しみにされる人が増え、地球全土の周波数が上がると嬉しいです。
(次元上昇・感謝・合掌)
空間に置くだけで充電できる技術公開 “電波”でワイヤレス給電
https://news.yahoo.co.jp/articles/35c2baca08182cc66599d839f93fc2d4dab94f95
動画:【空間に置くだけで】充電できる技術公開 “電波”でワイヤレス給電
日テレNEWS8,287 回視聴 2024/03/21 #日テレ #ニュース #電波
充電のための電波を出すことで、その空間に置くだけでワイヤレスで充電できる技術が公開されました。 この動画の記事を読む> https://news.ntv.co.jp/category/econo...
https://www.youtube.com/watch?v=qmrYtH5MkAY
動画スクショ
なんて言いますか、新時代の話しを少しすると、聞いた人家の何人かは「まだまだ何十年も先でしょう?」や「十年くらい先何ぢゃない?」と返されることがあります。そのたびに思うのは、ちょっとは知っているけど、当てにしてないのだなと思うのです。だけどこれが波動を下げていることになると思うので、もう30年位前から待っている人もいるし、その30年目が今来てるのですよ。その、何十年も先が、何十年も前から数えて今なんですよ。と話しています。
話してもなびく人はまれですが、それでも聞いた人は、多少なりとも頭の中にインプットされていると思います。ただ、すぐに信じられないから他言してないだけと思っています。まぁ、来るものが来たら本当だと思うのでしょうし、本当に見るまでは「堅実路線」と考える人も多いと思います。そしてこの堅実路線の思考が来るものを止めている可能性もある・と最近気づいたので、「ならば来る前から喜んでしまへ」、と思いました。喜びましょう。(笑)
ただ、個人的には、色々調べてみたら、もうその時期に入ってるゎ。と思いますし、地球外生命体の情報ももうついていけない程バンバン沢山出てきていますし、あとはもう、「地球外生命体の映像や話」それを見るなり・聞くなりして「信じて受け入れるか」、あるのかもしれないけど「怖いから拒否する」か、「楽しみ」にするかなどだと思います。
そう言えば、先日の出先でふと空を見ると、青空の中の太陽のそばに、横一に長ぼそい黒い雲がありました。その雲を見ながら、きれいな一直線ではなくガタガタしているけど、細長い彼らの船かな?と思いました。
そしてそれに交わるように一本の飛行機雲(ケムトレイル)があり、エックスを描いていました。心の中で、Xやな。面白いものを見せてくれている。ありがとう。と空に向かって小さくにこっとしました。
その後少しすると、黒い雲の形は崩れていきましたが、その時撮った写真を家に帰ってから見ていると、細長い船ではなく別の形のだったかもしれない、と想像が膨らみました。本当に居てくれてたのではないかな? と思います。
あらゆる空間を無制限に。
リアル空間をデジタル化する、
Airplug™ビルのデジタル化の要となるのは、リアル空間の情報をオンラインで常時センシングするセンサーです。
空間伝送型ワイヤレス給電ソリューションAirPlug™は、あらゆるデジタル信号を処理するセンサーをワイヤレスで駆動。今までの制約を飛び越えて、リアル空間とデジタル世界の真の常時接続を実現します。
長距離ワイヤレス給電(AirPlug®)技術の社会実装を実現するエイターリンク シリーズAラウンドにて2億円の資金調達を実施
〜ワイヤレス給電によって配線のない“デジタル社会”の実現を目指す〜
2021年10月5日 15時00分
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米・スタンフォード大学発のスタートアップ・ベンチャーであり、ワイヤレス給電によって配線のない“デジタル社会”の実現を目指すエイターリンク株式会社(本社:東京都 千代田区、代表取締役:田邉勇二、岩佐凌、以下エイターリンク)は慶應イノベーション・イニシアティブが運営するKII2号投資事業有限責任組合、伊藤忠テクノロジーベンチャーズが運営するテクノロジーベンチャーズ5号投資事業有限責任組合を引受先とする第三者割当増資にて2億円の資金調達を実施いたしました。
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最終更新:3/21(木) 15:01
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https://news.ntv.co.jp/category/society/to211121a9431e4596ae3600e2f96b41db
新時代に一人でも多くの方が安全・安心に進めますように♪
最後までお読みくださり、ありがとうございます♪
AOR@白玉城より。
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