ケロナ・プランデミック・ワクちゅん・世界,人類の歴史。🌟 あひる で検索ℚワード(Key word)&ℚℝコード。🌟
2022年01月20日 初回記録
QRコード (Wikiペディア)
https://data.wingarc.com/all-about-qr-code-13754
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https://tocana.jp/2015/08/post_7159_entry.html
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以下はTOCANAより引用。
『大きな首飾りをつけた、逞しい体つきの彫像。しかしその首の上には、到底人間のものとは思えない四角い頭部が。さらによく見ると、その平らな表面には直線基調の模様がまるで迷路のように刻まれているではないか。それにしてもこの模様、どこかで見たことがあるような――そう、まさにQRコードと瓜二つなのだ!! 日本のデンソーが1994年に開発したQRコードは、バーコードよりも格納できる情報量が格段に多いことをメリットとする2次元コード。携帯電話のカメラを利用して、URLなどの情報を取り出した経験のある読者も多いことだろう。 そして、この彫像の顔面をカメラで読み取ってみると、実際にQRコードとして機能し、メキシコの家電量販店である「Altech Mexico」のサイトにアクセスできることも判明している。これらの事実から、海外ネットユーザーの中には「巧妙なプロモーションの一環ではないか?」「彫像は最近作られたものであり、制作者が適当なQRコードを選んでつけただけではないか?」などの憶測が飛び交っているようだ。 しかし、マヤ文明と宇宙人とのつながりを信じ「これは古代のエイリアンたちが残したメッセージではないか」と疑う人々も決して少なくない上、著名UFO研究家のスコット・ウェアリング氏は自身のサイト上で、 「これがQRコードを意図したものであるとは考えにくい。何らかの数学的模様であり、今後人類に降りかかる出来事を予言している可能性があるだろう」 「地球外知的生命体は、タイムトラベルできるものだ(からQRコードを知っていても不思議ではない)」 と独自の見解を発表するなど、現在も反響は広がっている。なお、この彫像がいつ・どこで発見され、現在どの博物館に保管されているのか、まだ海外ネットユーザーたちは特定に至っていない。果たして、マヤ文明はタイムトラベル可能なエイリアンたちからQRコードの知識さえも供与されていたのか――? 謎は深まるばかりである。 (編集部)」』
この記事が書かれたのが2015年8月なので、6,7年前には気づいていた人がいたという事ですね。ケロナ以前は少しでも珍しかったり非現実的なことはすべて偽情報のように叩かれていて珍しいモノや未知のモノへの好奇心でワクワクしそうにな気分もすぐに潰されて、それ以上の研究意欲のようなものが削がれていましたが、これからは自信をもって❓❦話したり共有したりできると思うと、楽しいです♪。(笑)
最後までお読みくださり、ありがとうございます♪
AOR@白玉城より。
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