10/13にXで見かけたもの(タイミーさん、傷ついたことを言われた時…など)

タイミーさんと呼ばれて少しでも嬉しくないと思われてるのなら、言った相手が悪い。1日のうちの数時間ぐらいの関係だからといって人を雑に扱っていい訳では無いし、載せてる求人と全く違う内容を与えるのは詐欺で認められるわけも無い。彼の想いも分からない上司も情けない。非正規雇用の待遇にも同じことが言える。それでいてお金は少なく物価も税金も高くなるばかり。
こういう仕事スタイルにもゆとりのある生活環境を整えるべきだと強く感じた。
また、コメント欄にあったこの方の意見も参考になった。

色々と知らない言葉が出てきたなぁ。勉強しないと。

エンタメ好き(漫画アニメ系は大層弱いが)の中の芸能界のシビア面を色々と知りたい派にとっては貴重な意見のひとつでは無いかと思う。
K-POPのみならず韓国俳優業も熾烈な戦いを繰り広げられている。韓国国内だけでは足りず、BTSのような世界中を巻き込むヒットを出せない限り長続きが厳しいと誰かのインタビュー記事で見たことがある。ほぼ際限のない世界を前提に相手にしている点で、ややその辺遅れてる日本よりも過酷な状況であることが伺える。毎日のダンス、ボーカル練習、次々やってくるメディアへのインタビューなどをひたすらこなしてるうちに、精神的に病んで休養となるのも無理はない。特に若き現役韓国アイドルの病気報道は見る度に考えさせられる。
日本にも必ずいることだろう。売れる期間が短かった、いまいちブームにならなかったアイドルは別の道を模索せざるを得ない。例えばA.B.C-Zの河合郁人さんはモノマネに磨きをかけた。今日のラヴィットの後半ロケ企画のスターの夜明けのグルメで彼が出演していたときの話によると、暇な時間に彼がルミネtheよしもとに2年?も通って中堅芸人たちの振る舞いなどを勉強していたそうだ。元々お笑い芸人が好きだった話も知っていたが、もっと売れるためには、世間が求めるアイドルらしからぬ行為でも挑戦しようと決心したのだろう。後に日テレのものまねグランプリなどで脚光を浴び、ワイドショーにバラエティーに引っ張りだこになった。
ラヴィット繋がりで申し訳ないが、なこちゃんこと矢吹奈子さんやひぃちゃんこと本田仁美さんも今は第2,第3以降の段階を迎えている。IZ*ONEを経てHKT48やAKB48に所属、一方で韓国のテレビ番組の司会やバラエティーも参加しつつ、なこちゃんは女優も並行して活動している。ひぃちゃんの解散時期は知らないが、彼女も今後は女優を目指すらしい。大抵アイドルは俳優、女優が多い。そうでもしないと、確実に第一線で生き残れない。年々新しいタレントなどが輩出される芸能界は予想以上にシビアな世界だと思う。もし私なら特技も何もないので1年も経たずに露出がなくなる未来が見える。でもテレビには1度出てみたいが。

例えば「何度も言ってるじゃん!」って怒り気味に言われる注意も無視していいのかな。自分がスケジュール遅れて提出してる件などで確かに非があるとき、それも自分の中で頑張った結果そうなっていた場合は避けてもいいのかな?どうなんだろ。
これに付け加える形で、下記記事もどうぞ。

自分も適応障害で休職し、後にうつと診断されたので、まさにそれ。

はじめて訪れる心療内科に少し緊張していましたが、実際は、風邪をひいた時などにかかっている普段の内科と、全く変わりませんでした。心療内科ってどこか怖いイメージがあったので、逆にびっくりしたほどです。先生も気さくで優しい方でした。ただ、現在はコロナ禍の影響もあり、心療内科に通院する人も増えたらしいので、初診の予約がなかなか取れないことが多いです。もし受診を検討されている方がいたら、早めの予約をおすすめします…!

記事より

私の場合も今年9月に初めて心療内科に緊張して行って、「今回どのような……?」と聞かれたので、「仕事で上司に過去こういうこと言われて、もう疲れちゃって……」的なことを伝えて、そのあと「食欲は?睡眠は?」と体調に影響があるか聞かれ、「食欲も減退しましたし、嫌なシーン思い出して全然眠れないです。仕事に行く気力もないです」とかなんとか話したら普通に「じゃあもう休んだ方がいいよそれ(辛さを理解して支援してくれた友達のよう)」と言われて診断書書いてもらって提出したねー。
私が通った精神科兼心療内科でも初診の予約取りにくい(関東の中の街寄りな地域にあるし、結構患者も多いそう)と言われたので、確かに早めの受診がよい。

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