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【予告】2024小笠原経由研究船みらい見学記【まとめページ予定地】

ごあいさつ


はじめまして。あおねこうみはと申します。
奇跡的に8/19〜8/25の7日間予定が空いたため、

レインボーブリッジをくぐるおがさわら丸

三代目おがさわら丸に24時間も揺られ、
東京から約1000km離れた太平洋上にある小笠原諸島、
父島

濱江丸さんを東屋越しに撮る。父島は戦争の傷跡と天国のような自然が共存している島だった。


世界自然遺産に登録された独自の美しい自然に包まれた3日後に、

本土の最北端
恐山に見守られた下北半島で、

護衛艦「ちくま」カレー WAVEセット 駅前食堂にて。夕食として食べたい場合は要予約。


おおみなと海自カレーを食べていました。

その翌日には、

研究船みらい。元原子力船むつ。関根浜港は、みらい号の過去を色濃く残す港だった。


研究船みらい号を見学後、
サキノハカさんとじゃーにーさんと一緒に、

武田屋さんのみそ貝焼き。卵と味噌の優しい味が疲れた身体に染み渡る……!


みそ貝焼きを食べておりました。

どうしてこうなった。

という本人にもよくわからないエクストリーム旅程について、できるだけ早くまとめられたらいいなぁ、と思っています。

まとめ終わればこのページは、各記事のまとめページとして活用する予定です。

それまでは予告ポエムのみ置いておきます。
よろしくお願いします。


6月〜8月・旅行計画段階

最初は小笠原旅行だけのつもりだった。

しかし、まさかの人のまさかの一言で、私は青森行きを決意──!


8月19日・初めての竹芝桟橋、そしてゲリラ豪雨

竹芝着。
地方民は前泊しないと11時発のおが丸に乗るのはつらいんだわ!
そして湿布を準備し忘れたことに気づいたあおねこ氏は、ゲリラ豪雨降りしきる港区へ突撃することになったのだった──!

8月20日・レッツゴー着発ツアー!

竹芝を出発。24時間の船旅、開始ー!

8月21日・公共交通機関&徒歩縛りで父島4.5時間タイムアタックー! 結果やいかに!

父島に着くまで、あおねこは知らなかった──。
着くのは11時だとしても、
下船手続きは7デッキから始まるため、
5デッキに割り当てられた筆者は、しばらく待たされるということ──!

あおねこはギョサンを買って帰れたのか?!

8月22日・東京の人、みんな美人百花に出てくるおしゃれな服着てるー!

東京着。憧れのジェラート屋さんへ

8月23日・1年越しの護衛艦「ちくま」カレー!!!

下北着。
駅前食堂、予想外のお店でした。
店員さんより「SNSでメニュー込みで見せまくっていいよ!」とのことでしたので、
店内の写真、大公開予定──!

8月24日・研究船みらい号一般公開

みらいさん一般公開!
あっおふねオタクが顔出して船を号ではなくさん付けしてしまった! まあいいか!

JAMSTECさん、サキノハカさん、こけしださん、じゃーにーさん、本当にありがとう…!

8月25日・最後まで旅は予想外

さよなら青森! そして山陽新幹線の本気……出さないでええ乗り心地が高速バスー!

最後に

一応、媒体がnoteですので、
この記事に
「投げ銭しようかな!」と思われる方が万が一いらっしゃるかもしれないので。

このノートに投げ銭するよりも、

JAMSTECに投げ銭してほしいー!!!

JAMSTEC ご支援のお願い

万が一投げ銭がこの旅行記にあった場合、
半分は私の旅費や資料費に、半分はJAMSTECさんに寄附します。
JAMSTECさんへの寄附は千円からなので、投げ銭が千円以下の場合は……

あおねこが旅行に使った分減らしているおやつ代を差額に入れてJAMSTECさんに寄附することになるな!!!

予告、完ッ! 本編に続く!

こちら、note備え付けの投げ銭エリアです。