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Memo | note.com

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note公式の記事やnoteに関する記事をまとめています。
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#note

noteの記事に8つのサービスを埋め込めるようになりました

noteの記事で、新たに8つのサービスがリッチに埋め込めるようになりました! noteはテキストだけでなく、動画や音声、写真やイラストで幅広い創作活動ができる場所として、2020年7月にnoteへの埋め込み機能の開発ガイドラインを公開。以降、みなさんのご要望をお聞きしながら、埋め込みに対応するサービスを増やしてきました。 現時点でリッチな埋め込みに対応しているサービス一覧はこちら。一覧以外の外部リンクも、リッチな形式ではなく一般的な形式として埋め込みは可能です。 埋め込

【2021年〜2023年】note新機能(カイゼン)のお知らせまとめ

noteでは、クリエイターのみなさんからの声をもとに、新機能(カイゼン)の開発を日々続けています。アップデートやバグ修正については、隔週で更新しています。なお、2024年1月以降の新機能・カイゼンのお知らせは下記をご覧ください。 2023年12月:iOSアプリでオフライン状態での下書きが可能に12月1日 noteのエディタがMermaid記法に対応しました 12月14日 iOS版アプリで、オフライン状態でも記事の下書きができるようになりました 12月15日 Androi

noteと機能連携するサービスを大募集

ついに! サードパーティが独自の埋め込みカードを作れるようになりす! 2年後しの構想がついに! これから、noteではプラットフォームを開放し、各社がオリジナルの埋め込みカードを作れるようにしていきたいと思います。 各サービスが対応してくれれば…たとえば、ニコニコ動画が埋め込めたり、質問箱が埋め込めたり、求人ボード、アンケート、オークション、ゲーム、株価、天気などなど…色々なものが、埋め込めるようになるわけです。 第一弾として、音声SNSのREC.さんの埋め込みカードが

noteで発信を楽しむために大切なこと

この記事では、noteでの発信を楽しむために大切にしてほしいことをお話しします。 とくに、これからの人生で長くインターネットとつきあうことになる若い世代のみなさんに読んでほしい内容です。 noteはもちろん、インターネットでの発信についてひろく考えたので、迷うことがある大人のみなさんも役立ててください。 はじめにインターネットの世界は、あらゆるひとが利用し、予想もしないことが起き、目まぐるしいスピードで変化しています。そしてこの先もきっと無くならず、すべてのひとにとって

今からできるnote活用事例やアイデアを、クリエイターのジャンル別にまとめました

外出自粛がつづくなか、クリエイターのみなさんによって、さまざまな取り組みやアイデアの紹介がnote上で投稿されています。 noteとしてみなさんのためにできることはないかと考え、noteの活用事例やアイデアを整理し、ジャンル別にまとめてみました。思うように活動ができない今、みなさんのたすけになれば幸いです。 ※ 各記事は随時公開・更新していきます ※ 更新日は各記事のタイトルに付記しています フリーランスライター、写真家、イラストレーター、インストラクターなど、フリーラ

11月25日に note のサービスURLを note.com へ移行しました

note のサービスURLが note.mu から note.com へ11月25日にドメイン移行完了しました。note のミッション「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現するためには、クリエイターが投稿した作品をより多くの人に届けることが必要です。 ドメイン移行によって、以下の3つを実現していきます。 (1) クリエイターが note を本拠地として使いやすいドメインにすること (2) コンテンツへの検索流入を増やすこと (3) 将来のグローバル展開の布石

noteにおける返金ルール追加について補足

noteで返金ルールが大幅に改善されます。消費者保護をしっかりするための措置です。 過去に有料記事を販売していたクリエイターに、先行告知メールを送ったところ、なぜかいきなり記事化されてしまいました。このままだと説明不足なので、ちょっと先行して補足記事を公開。正式な告知は後日でますので、しばしお待ちください。 これに伴い、コンテンツ販売のメタ環境(有利な記事と不利な記事)が、大きく変動することが予想されます。 この記事では、CXO視点からnoteのコンテンツ販売環境が、ど

11/25(月)に note のサービスURLを note.com へ移行します

11月25日(月)深夜2時頃に note のサービスURLを note.mu から note.com にドメイン移行いたします。 2019年2月に note.com と note.jp のドメインを取得し、それ以降サービスURLの変更についてさまざまな検証をすすめてまいりました。note のミッションは、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」です。クリエイターが投稿した作品をより多くの人に届けるため、今回のドメイン移行を実施し以下の目的をはたす必要があるという判断に

note 月間2000万MAUによせて(あとCXOになってちょうど2年)

noteの月間アクティヴユーザー数(MAU)が2000万を突破いたしました。 大きくなると、スケールに合わせてできることも増えてきます。TV局さんとの連動ドラマ制作など、新しいnoteクリエイターの活躍の場が増やせるのは嬉しいこと。 一方で、数字のグロースはお目出度くはありますが、手放しで喜べることではありません。歴史上、フリーザ様の例のように、数字スペックに奢って消えていった強者は無数にいます。 ここは油断したくないので、noteに関わる、チームみんなで意識をすり合

noteでみなさんのお仕事について教えてください

noteの新機能として、本日11月20日(火)より、みなさんがnoteに書いた記事を、ご自身のトップページに「仕事依頼」として登録できるようになりました。 お題企画「 #私の仕事 」新機能のリリースとともに、「 #私の仕事 」というお題で、みなさんの仕事に関する投稿を募集します。自分が今どんな仕事をしているのか、これまでどんな仕事をしてきたのか、振り返りの機会として、このハッシュタグをつけて投稿してみてください! もしよければ、その投稿した記事を「仕事依頼」として設定して

好きな記事を「仕事依頼」として登録できるようになりました

ご自身のnoteのトップページに、「仕事依頼」タブで記事を登録できるようになりました 本日11月20日(火)より、みなさんがnoteに書いた記事を、ご自身のトップページに「仕事依頼」として登録ができるようになりました。 この機能では、noteを使っている方々が、noteで作品を投稿しながら、そのままスムーズに気軽に仕事の発注がもらえるような窓口を開けることを目的として、開発を行いました。 すでにご自身でフリーランス、または副業として活動されている方は、ご自身のスキルや仕

本当はひみつにしたいけど…全部見せます! 心に残るnoteの作り方

今日はinquire(@inquireinc)、soar(@soar_world )、IDENTITY(@idn_ngy)の3社合同でnote勉強会を実施しました。今回のテーマは「コーポレートブランディングに活かすためのnoteの使い方」。 忙しい中、たくさんのメンバーが来てくれました!嬉しい✨ 昨日Twitterで告知したら、ピースオブケイクに転職したてのWEBディレクター・平野くん(@yriica )も遊びに来てくれて、noteに対するみんなの思いを議論できるいい学び

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note の文字数を意識していますか?

note の文字数が知りたいnote は気楽に書くことができる。機能的にもシンプルであることは大切です。このシンプルで使いやすい仕組みを維持して欲しいという気持ちがあります。と書きつつも欲がでてくるという矛盾もあります。 文章を書いている時に右下でも左下でもどこでも良いので文字数を表示して欲しい。別に800文字ピッタリに納めようとか1000文字以上書きたいとか、文字数に対してシビアに感じているわけではありません。 12345678901234567890123456789