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昔から写真を撮るのが好きだった。 上手い下手とかじゃなくて、 なんとなくカメラをぶら下げてパシャパシャすることがカッコいいと 子供心にあったんだと思う。 父も写真が好きだった。 自分で現像までする凝った性質だった父は忙しい人だった。 出張はしょっちゅうあったし、朝も早く夜も遅い働きマンだった。 しかし、だからといって休日はダラダラと過ごしていることはなかった。 月に1~2度はテニスをやり（大学時代に始めたらしい）、 家にいるときはもっぱら読書をし、 私を連れて散歩に出かける
ここのところ散歩のときに、ついカワセミを探してしまいます。 これはコンデジでクロップして800mm相当での撮影です。
とてもひさしぶりにディズニーランドへ行ってきた。 と言っても1年ぶりくらいだろうか。 ディズニーリゾートは30分ほどの距離にあるので、 わりと頻繁に行っていたのだが、ここのところの世の中事情で 気軽に行けるような状態ではなくなっている。 しかし最近になって花火も復活したことだし、 どれどれと大好きなディズニーランドへ行ってきた。 新しいアトラクションの「美女と野獣”魔法ものがたり”」。 今回のメインはこれ。 巨大なコーヒーカップに揺られて、美女と野獣の世界を体験という感じ。
自分はとても運が良い。思い込みもあるが実際そうだ。今日も室内に居る間に雨が降り、外に出ると地面が濡れて雨は止んでいた。天気に限らず往々にして運良いと感じる。そう思う理由はどうことから起因しているのか。前向きに物事を捉える、これに尽きるのではないか。 それと複雑な思考をしていない。そして最も大切な事は、自分は運が良い、と信じていること。この3つによるものである。どんなことがあっても不運と捉えずに、こうなって敢えて良かったと思うこと。これが運が良いとする所以なのかもしれない。
持て余す暇を潰す手段がより楽に出来るようになった。スマホ普及前は文庫であったりウォークマンであったり個人内で完結していたが、スマホにより他者との繋がりやグローバル世界で限りなく時間を潰すことが出来る。 なぜそんなことを思ったのか。鎌倉殿の13人の中である場面を観たからだ。匿われている頼朝が何をして部屋で過ごしているかというと、巻物を読んだり聞こえてくる喧騒に耳を傾けたりだ。 この現代において何もないに等しい部屋の中で一巻きの書物や外の音だけで過ごすことで満足できるのだろう
ちと古いデジカメが気になってます。 Sony DSC T70
読書が好きだ。 映画やドラマを観ることも大好きだが、 それ以上に読書が好きだ。 無人島に何かを持っていくことができるなら、 私はスマホよりも本を持っていく。 無人島にはwifiがないから、なんていう理由ではなく。 「スマホでも本が読めるし、 スマホ一台で何冊も本を持てるじゃん。」 そういうことじゃないのだ。 Kindleのような電子書籍というのは本当にすごいと思う。 アプリを入れておけば、何冊も本を読み込んで持ち歩くことができる。 通勤の行きと帰り、昼休みで読む本を変
無印良品で販売しているバームクーヘンが好きだ。 バームクーヘンはドイツのお菓子らしく、 出身がドイツだというドイツ人（普通そうだろう）に、 その昔たずねたことがあるが、 「そうなんだ！！」と驚かれたことがある。 彼曰く、日本で初めて食べて、それがセブンイレブンのもので とてもおいしかったそうだ。 ちなみにセブンイレブンで販売しているバームクーヘンは ユーハイムのもの。 私はバームクーヘンの値頃なところが好きだ。 ホールで買っても1000円くらいだと思う。 そのままでもおいし
平日は仕事、土日休みという生活をしている。 共に暮らす夫は、月曜から土曜まで働いているので、子供のいない私にとって、土曜日という一日は、全て自分の好きに、自由過ごせるご褒美タイムだ。 しかし昨年末から年始は、あれこれ用事があって、土曜日にも「するべきこと」が侵食してきていて、休日の満足度が下がっていた。 今日は、久しぶりの、なにも「するべきこと」のない土曜日！！ そして、天気も良い！！ 何してすごそう？？ ヨガするか？Amazon プライムみるか？YouTubeみ
寒さに負けず近所の大きな川、サンローランリバーを散策に♥️ ほとんど酔狂の世界だね～と夫と一緒に行ってみたらびっくり とても美しい世界が広がっていました! 川の水温が外気よりかなり高いためまるで露天風呂のように水面から蒸気が立ち上がって、それが朝日に反射してとても神秘的な光景でした。 一瞬自分がどこにいるのかわからないほど美しかったです。 写真では伝え切れない自然の美。 ああ、せめて一眼レフがあれば… 犬の散歩に来ている人や一眼レフを構えている人なども見かけましたが
