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甘い香りがして、あたりを見回すと、そこには「ねむの木」があった。 夕刻のため葉は閉じていたが、産毛のようなふわふわしたピンク色の花が、たくさん咲いていた。 「ねむの木」の別名は、「合歓の木」。 中国では夫婦円満の象徴とされている、とWikipediaで知る。 そういえば、 私たち夫婦が、最後に喧嘩をしたのはいつだっただろう? 先月、木婚式を迎えたばかりだが、思えば入籍してから1年目が最もぶつかり合ったような。その後、お互いの理解が深まるごとに、喧嘩の回数は減ってい
風が強い雨の日は傘がよく裏返りましたね。 今の傘もそうなのでしょうか。 雨の日はなるべく出歩かないようにしているので、傘をさすことが少なくなってます。 【御猪口になる】の意味と使い方の例文(慣用句) "傘がおちょこになる" 初めて聞いたように思います。 "傘が裏返った"とは言いましたが、おちょこは言いませんでしたので、言い得て妙だと聞いた時は感心しました。 傘の持ち手が木の枝のようなものがありました。節がゴツゴツしていて、いま思えば竹だったのかもしれません。 それは母
なんだか京都の五色あられのようにみえます。 でも、食べちゃダメですよ。 #花 #草花 #紫陽花 #日常のしずく