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随筆

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結局これが大半ww その他がここです。ネタ書がなくて、僕が徒然書いたもの。でも、つまるところこれが1番楽しいところだと思っています。
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2023年5月の記事一覧

【随筆】人生にも、行き止まりはあるのか?

前日の雨のせいか、今日は朝からどんよりしていた。天気が心配だったが、決めていたので走り出…

青村春文
1年前
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【随筆】隻眼!とまでは言わないが、これはこれでしんどい件

僕はコンタクトをつけている。そこまで視力が悪い方ではないが、一度つけた世界を体験してしま…

青村春文
1年前
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【随筆】見える化すれば、分かってくることもある。

土曜日の朝の話になる。下書きのままで終わっていたので、時間を見つけて仕上げた(とは言った…

青村春文
1年前
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そして音楽は消えた。僕は、思考する。僕は走り続ける。RUN!RUN!RUN!

前の記事で宣言したとおり、 ランニングについて書く。 ランニング中に「木村拓哉から読み解く…

青村春文
1年前
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木村拓哉から読み解く純文学のすゝめ

気がつけば、昨日までの4日間連続で投稿しているのは、どれも本・映画についてインプットした…

青村春文
1年前
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The value of the man

中学生のころ、『め組の大吾』という熱いマンガに打たれた。 消防士の話だ。そして、消防士に…

青村春文
1年前
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あの時代、mixiは覇権SNSだった。そして、覇権ソシャゲとは言えば「サンシャイン牧場」だ。覚えているだろうか。

僕は、まえに言った。mixiに夢中になったように、noteを楽しんでいる、と。少し似ているよね。って、SNSなんてだいた同じかもしれない。 思い出せばmixiには足跡機能があった。とにかく、それがよかった。 承認願望。 もっとも有名なのは、いわゆる「いいね」機能だ。 そういえば、mixiは Facebookやインスタよりも、ずっとさきがけだった。 足跡機能ってのは、 自分のところに、いつ、誰が、僕の自己満足にしか過ぎない日記のようなものに、通り過ぎた、ということを記録した

カルトとでも言えばいい!でも、オトナブルーは鳴り止まないっ!!

あの感動からちょうど一回りしたぐらいだろうか。今、あの時の稲妻が再び僕を打った。 タイト…

青村春文
1年前
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人生で一番辛い時に聴いたのは、この曲だった。僕は、この叫びに救われた。

タイトルのとおり、フラカンの『深夜高速』。説明不要の名曲で、多くのアーティストがカバーも…

青村春文
1年前
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